優子の同じ人ならねの言葉に思わずどうしてと聞くと。
うん同じ人なら安心だしそれに………。
どうしたの?
ううん何でもないよ。
変だよ優子、正直に言いなさい何でも。
ごめんねあなたこの前の人と私の身体相性良いみたいなの。
へえ~優子のオマンコとこの前の男性のチンポが合うって事だね。
うんごめんなさい、いいんだよ正直に言ってくれて嬉しいよ俺。
じゃきくね、俺とこの前の男性どっちが良かったの?
ええ~良いの言っていいの?
言っていいよ優子の本心を聞きたいんだ。
あなたごめんなさい本当にごめんなさい、あの人の方が良かったの。
内心分かってはいましたが優子の口から聞いた時はショックでした。でも園田の持ち物を見れば誰だって分かります。
半面相手があの変態ゲス野郎園田と分かれば優子はどの様な反応を示すのかも興味があったのも事実でした。
さあ~今夜また園田との2度目の優子のお宝に園田の巨棒が挿入されるのです。
私は密かな思いがあり実行を決めていました。
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