変態園田の巨棒が愛妻優子のお宝マンコに狙いを定め亀頭が入口に、
優子の身体がピクッと反応したのですマンコとチンポ亀頭が触れたのです。
2度目ですがその前は睡眠薬で寝てる優子ですので優子に取っては初感触の筈です。
大きな竿が少しずつお宝の中に消えて行くのです。
声を押し殺す優子、自ら手で口を押さえています私への思いやりで感じまいと声を出さないのです。
園田のチンポが全て優子のお宝に収まるとハアハアと荒い呼吸になっていく優子。
そっと手を握ると私と分かったのか強く握り返して来ました。
園田が動きを早めます。
リズミカルな腰の動きにもう耐えられなくなったのか優子は堰を切った如くアエギ声を上げたのです。
グイグイと深く浅く突き入れる大きなチンポ。
優子は髪を振り乱し悶え泣きしてします。
また手を握り優子いいかいどうだい優子彼のチンポはいいのかい。
あなた、あなたごめんなさいいいの凄くいいの、あなたごめんなさい。
いいんだよ優子もっともっと乱れなさい。
ああ~ああ~と我を忘れ悶え泣く優子、私は半立ちチンポを優子の口に。
優子はそれを咥えてくれました。
役立たずのフニャチンをしっかりと咥えてくれる優子です。
体位を変え後ろからですアナルも少し開き気味になっています。
グイグイと腰を使うと優子の尻タブが波打つのです乳も揺れています。
私が長年思い続けた優子の寝とられ姿です。
そのまま園田はバックから射精すると終えるのです。
大量の他人精液が優子のお宝に注ぎ込まれたのです。
園田は頭を下げるとそっと出て行くのです。
私は優子の目隠しを外し汗ばんだ身体を拭いてやりながら、ありがとうね優子よかったよ。
あなたごめんなさい私、私、いいんだよイカされたんだね、
優子は小さく頷くのでした。
興奮の一夜から半月が過ぎました。
やっと優子も平常に戻り私もあの興奮が少し覚めていました。
そこで優子に、どうだいまたアレやってみないか?
アレ?しばらく間を置いた優子の口から、良いよの返事が、そしてまた同じ人ならねが答えだったのです。
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