優子に他人棒を認めさせました。
私の定期的にセックスしないとホルモンバランスが崩れ身体に変調を兆すとか何とか言って妻を説得したのです。
遂にその夜が来ました。
事前の打ち合わせ通リ園田には自室で待機させました。
気持ちが高まる様にと園田には妻のオナニービデオを見せていました。
夜8時になりました約束の時間です。
園田にチャイムを鳴らさせ他人を装わせます。
来たみたいで俺迎えて来るからと言って優子に目隠しをしたのです。
そして園田を寝室へ、無言です。
私が妻です存分に可愛がってあげて下さいと言うと妻が、あなたそれは。
いいんだよ全てこの人にお任せしなさい。
二人ベッドに上がり園田がネグリジェを脱がします。
いつもの様にノーブラです。
パンティは申し訳程度の小さなヤツを穿いていました。
寝る優子の胸を優しく揉む園田、乳首を咥えその乳首を口で引くのですの伸びる乳首卑猥でした。
小さなパンティを引き降ろすと何と優子が腰を浮かせたのです。
そのまま足を開かせ使い込まれたお宝にご挨拶とばかりに吸い付きます。
顔を背ける優子感じてるか。
園田の巨棒をいつでもOK状態でした。
今夜この前と違い意識がありますどの様な反応を見せるかと思うと私も股間が半立ち以上でした。
いよいよ園田の巨棒が優子のお宝に狙いを定めました。
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