優子のアソコがヒリヒリすると言うのでまだ濡れてない状態で無理やり押し込んだからと言い訳をしました。
そこで優子にある提案をしたのです。
優子聞いてくれ恥ずかしい話んだが俺のはもう役立たずだ入れも中折れする。
だから優子にお願いがあるんだ。
ええ~何か怖いわ、なあに。
ああ~優子が他の男とするんだよ。
えっあなた何言ってるの意味がわかんないよ。
俺の友人から聞いたんだけど出張ホストってのがあるらしんだ。
そのホストに優子として貰うんだ。
ウソ~いやよそれって男の人を買うって事よね。
まあ~早く言えばそうかな。
男なら仕方ないけど女の私がそんなはしたない事出来るわけないでしょう。
でもなこのまま歳を取って行くのが惜しいんだよ生身の身体なんだだから我慢して欲しくないんだ。
でもいやよ、ほらおもちゃあったでしょうアレで我慢出来るよ私。
いやそれじゃダメなんだ全身で感じて欲しいんだ男の良さを。
そこのシステムはね女性は目隠しするんだホストの顔が見えないように。
なんだか余計怖い気もするよ。
大丈夫俺が面接して優子に合う相手選ぶから俺に任せてくれれば大丈夫だよ。
でもなんだか怖いよ。
大丈夫だって俺も側にいるんだから下手な事はさせないから、どうだい一度試してみようよ。
ダメなら途中で止めてもらうから。
そのホスト呼ぶのにいくら掛かるの?
そんな心配はいいよ全て俺に任せて貰えば。
少し考えさせて今は動揺してしまって返事なんてできない。
うんゆっくり考えなさい待つから。
それから数日後でした優子が一度だけねの返事がもらえたのです。
私はホスト役はあのゲス野郎園田と決めていたのです。
起きてる優子がゲスチンポでどのような反応を感じ方をするのか見てみたいのです。
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