遂にその夜が来ました。
優子はいつもの様に睡眠薬を服用すると、あなたお休みと言って眠りに就いたのです。
私は園田に今優子寝たから40分したら来てくれと言いました。
園田はハイわかりました。
ドキドキ感が堪りませんでしたこれが性癖の快感かと思いました。
どう表現したらいいのか絶対他人には伝わらない自分だけの心の頭の中の快感なんです。
愛する優子のお宝にゲス野郎のチンポが入る想像しただけで血圧が上がりそうです。
40分が過ぎ園田が入って来ました。2度目と言う事で今夜は落ち着いて見えます。
じゃ始めてくれ。
彼は肩からネグリジェを下げ脱がして行きます、ブラはしてなく張りを失った乳房は左右に流れています。
下半身に来て園田の手でパンティが引き下げられて行きます。
園田の手で全裸にされたのです。
私はまた灯りを全灯にし部屋を最大限明るくしたのです。
全裸にされた優子の前で園田がジャージを脱ぎ全裸になるのですが筋肉質の身体が現れました引き締まった良い身体です。
そしてブリーフを一気に引き降ろすと予想もしてなかった大きな男根がツンと上を向いているのです。
思わず凄いと思いました。
私は彼に全て任せると言ってありました。
彼は優子の脚を開きながら尻の下に両手を持って行くと腰を少し抱え上げながら優子のお宝に口で愛撫を開始したのです。
目の前で見る愛妻優子への他人クンニです。
陰部を開きながら舌を中に入れてるみたいです。
時折りクリを指で刺激しながら数十分が。
彼は優子の両膝を立てその間に自分の身体を持って行き男根を片手で支え亀頭をお宝の入り口に充てたのです。
優子は相変わらずスヤスヤと寝息を立てています。
クンニで濡らされたお宝に園田のイチモツが少しずつ挿入されて行くのです。
もう心臓が爆発すんじゃないかと思うくらい興奮していました。
男根が全て優子のお宝に収まりました。
おそらく起きてれば相当気持ちよく感じた事だろうと想像出来ました。
男から見ても立派な見事なチンポですから。
彼はゆっくりと注送を繰り返しながら時折り乳房への愛撫も忘れません。
優子は時折り眉間シワを寄せ小さくアンとはウッとかきこえました無意識のうちの声だと思います。
その後彼は体位を変えながらアナルにも舌を伸ばし舐めていました。
私は事前に優子はもう妊娠はしない中に出せと言ってあります。
園田にしてみれば優子は憧れの女性ですその優子に生でチンポを入れてるのですから長持ちはしませんでした。
正常位での繋がりからクチャクチャとあの音が聞こえています。
園田の動きが早くなりフニッシュを予感させました。
凄い勢いで園田のチンポが優子のお宝を突いています。
その瞬間でしたウッオ~と低い声を発っしながら優子の中に射精したのです。
出しても園田はしばらくそのままでした最後の一滴まで優子に注ぎ込んでいるのです。
しばらくしてチンポ引き抜き服を着ず股間を押さえたまま私に頭を下げ出て行きました。
私はまだ大股を開いたままのお宝をじっと見ていました。
何回も見てる優子のお宝でしたが今夜はいつも以上に愛しく思えたのです。
私は濡れタオルで奇麗に拭き後始末を終え元のままに戻しました。
そして朝でした、優子が私に、あなた昨夜私に何かした?
いやなにもしないよ、どうして?
うんなんだかアソコがヒリヒリするのしたでしょう言って。
ううんすまんしたけど途中で萎えちゃってダメだったんだ。
でもヒリヒリするのこれって若い頃あなたと何回もしたでしょうあれの感じなのよね。
そうか久しぶりだったから優子のアソコがそう感じたんだろう。
ねえ~今度する時は私が起きてる時にしてよ寝てるときじゃつまんないでしょう。
ああ~わかつたでも俺もうダメかもな起たないんだよ。
う~んそうなのでも無理しないでねもう若くないんだから。
その朝は急場しのぎでなんとかおさまりましたが私にはもう一つ考えていることがあるのです。
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