家に帰って、裕子が口にした芸名などのキーワードを入力してみると、22~23歳の頃の裕子が完全無修正で理不尽な凌辱行為に悶えるサンプル動画が出てきました。
目を覆わんばかりの恥辱的な蹂躙行為は、裕子にとっては快楽地獄で、困惑から驚愕、そして恥辱と快感、やがて絶望へつながっていったのです。
縄を素肌に食い込ませながら、恥穴と尻穴に次々とイチモツを入れられ、白目を剥いて逝き果てる超絶美人の無修正画像は、その後抜かれた二つの穴から想像を絶する量の精液が逆流する恥辱行為でした。
このような恥辱ショーは、美人過ぎて無理があるセーラー服や、お似合いのナース服、CA姿などコスプレが多く、CA姿では20㎝を超える黒人のイチモツが二本、裕子の恥穴と尻穴を貫いていました。
イチモツの挿入前にはたっぷりと恥辱の快楽責めが行われ、意識朦朧の裕子にイチモツ挿入と常軌を逸した凌辱と調教が並行して行われていました。
清楚な美人が、アクメと精液に溺れるまで延々と陵辱は続けられ、非道の仕打ちが無修正で記録されていました。
「いかがですか、ネットでもサンプル動画がたくさん出ていましたでしょう。」
私は裕子と男女の関係になったことで、裸から判断できるのですが、もしそうでなければ、目の前にいる清楚なご婦人と、あの破廉恥な精液まみれの美女が同一人物とは気付かないと思いました。
「このことを知っている人物は、身近にいるのですか?」
「私のところの社長と、あなたのところの社長さんは知っているわ。私、性奴隷時代に接待でどちらの社長さんにも抱かれたことがありますから。」
「そうなんですか・・・」
「私、後でばれるの嫌ですから、正直にお話しますけど、普通、こんな汚らしい女と付き合う男性はいませんよね。本気で好きになってしまう前に、断るなら早めにお願いします・・・」
しかし私は、裕子の美しさと淫乱な体にロックオンされていました。
「あの、出来れば結婚を前提に付き合って欲しいんです。」
上司からの紹介から僅か2ヶ月で、私は裕子にプロポーズして、その半年後に結婚しました。
上司は、
「いやあ、こんなに早く結婚するとは思わなかったよ。」
「どうしてこんな美人を私に紹介してくれたんですか?」
「うん・・・実は社長から、30越えて独身の部下で、穏やかで優しい男にお似合いのお嬢さんがいると言われてね。君を推したんだよ。ほら、みんな羨ましがってるだろう?」
性生活は裕子のペースです。
私との性生活にSMは一切なく、普通のセックスですが、感じて淫らにヨガり出すと、裕子は、
「アァアン、何十人もの男性に中出しされた私を許してぇ~~・・・マゾ調教された私を許してぇ~~」
と呟きながら、とことん性の快楽を追及しています。
「お尻の穴も疼くのぉ~~」
と言われたので、生理の時に尻穴に初めてイチモツを入れました。
根元だけが締められる不思議な感覚でしたが、裕子はえげつないほど乱れます。
「ウ~~お尻に出してぇ~~」
昼間、清楚なアラサー美人が尻穴から精液を垂れ流す様子を誰が想像できましょうや。
結婚してまだ3年、私35歳、妻の裕子は31歳で今年2歳になる娘がいます。
裕子の両親は、裕子の無修正AVが全世界に配信されたことをどこかで知って以来、裕子を勘当同然にしていましたので、結婚したことさえ知りません。
今は、私の両親と同居して、両親が細々と営むラーメン屋兼呑み屋を手伝っていますが、最近、裕子目当ての客が増えて売り上げが倍増しています。
「悪いね裕子さん、俺が65歳になって年金受け取れるようになるまであと2年ちょっとだから・・・」
父は、65歳になったら店を閉めるつもりのようです。
私は、夜の店を覗くと、舐めるような視線で裕子を見つめる男の客を見ると、興奮してしまいます。
彼が想像をするよりもえげつない裕子を知っている私は、少し得意げに裕子と店で触れ合って見せつけてやるのです・・・
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