彩乃です。
当日です、朝から私より夫が落ち着かない様子でした。
私は真新しい下着を着け夫の運転で内村さんに会いに行くのです。
行くと内村さんは来ていましたそのまま内村さんも同乗しホテルへ向かいました流石に無口になっていました。
着きましたまず私と夫がお風呂へ入ります夫は何を思ってか大きくしていました。
私も恥ずかしいのですが濡れていました、ここに夫とは違うペニスが入るかと思うと数日前から濡れやすくなっていたのです。
交代で内村さんがお風呂へ、夫がいいね彼に任かせればいいからねと言うのでハイと言うだけでした。
越にバスタオルを巻いただけの彼が出て来ました。
夫が私にベッドへ行くように諭します。
私はホテルの部屋着でした。
キスはNGなので彼は優しく手を握りながら全身を抱き締めるのです。
夫は違う感触です身体も大きいんです。
部屋着のヒモを解かれ乳房が露出しましたもう熟年の乳房で張りもありません。
その枯れた乳房を揉まれ乳首を吸われれると思わず声が出てしまいました。
彼も腰のタオルを取ると見事なペニスが顔を出したのです夫と違うドス黒い凶器の様なペニスです。
彼の手でそのペニスを握らされました、思わず硬いと感じました芯があるようです。
人生2本目のペニスに触れアソコは恥ずかしいくらい濡れてしまいました。
彼は私を寝かせ脚の間に顔をクンニでした。
舐めかたいじりかた夫は違うんです、今までのは何だったんだろうと思いました。
余りの気持ち良さに軽く逝ってしまいました。
もう夫の視線は気にもなりませんでした。
全身を愛撫されながら彼がゴムを装着するのです、いよいよだと思いました。
ペニスで陰部を上下に擦られると思わず入れてと言いたくなるんです。
少しずつ夫より大きなペニスが私のオマンコに入ってしまいました。
脳天を突き抜ける感覚でした、これがセックスなんだと膣が感じ捲りました。
もう我を忘れイキまくりでした。
しばらくは放心状態で起き上がれないくらいでした。
内村さん気を利かしてくれ1人ホテルを出ていかれたのです。
夫が彩乃綾乃と呼びかけやっと普通に戻れました。
どうだ彼はと聞かれ、うんとだけ言うのが精一杯でした。
それでこの話は終わりでしたがその後があったのです。
あれから数か月後でした街で買い物ををしてると、彩乃さんと呼ぶ声が。
見るとあの人、内村さんだったのです。
顔をみてあっこの人に身体を開いたんだと思うとアソコが濡れてしまいました。
夫とは約束で内緒で合わないのが条件でしたがこの日は偶然の再会でした。
少しお茶でも誘われ付いて行きました。
私は会えた嬉しさであまり話が出来ませんでしたが彼は饒舌でしたでもあの時の事は何も言いませんでした。
30分くらいで帰りましたが帰り際でした彼が携帯番号のメモを私に無言で渡すのです。
受け取りました、でも夫の約束ですから電話はしないと心に決めていましたが、数日後に彼に会いたいとこちらから連絡をしてしまったのです。
また抱かれました今度は生でした夫の前は少し遠慮してたらしいですが今度はアヌスまで舐めてくれたんです。
私も彼のペニスをしゃぶってあげました。
生の感触はそれそれは凄い感じ方でした天国へ導かれ彼の背中に爪を立ててしまったのです。
彼はお返しとばかりにマンコ周りにキスマークを付けるんです。
その日は2回抱かれました前回は正常位だけでしたが今回はバックもでしたアヌスに指も入れられ初めての感覚を知りました。
中出しはダメなので最後は大きなペニスを口に入れ口内射精で終わりました。
その後はもう我を忘れ彼と会いまくりでした月に3度はセックスしています。
夫にバレないように用心するだけです、今は人生で一番だと思ってる悪い妻です。
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