続きを書かせていただきます。
ホテルに着くと元旦那はSMルームを選びました。私はSMルームを選ばれた事で気持ちが欲情しオマンコを更に濡らしました。
部屋に入ると元旦那は私の服を剥ぎ取り、エッチな下着を見るなり『本当はSEXしたかったんだろ?』と言ってきました。
私は『違う』と言いましたが、オマンコは異常なぐらい濡れていて元旦那はそれがわかっているようで愛撫も無しにバックから
ちんぽをいきなり入れてきました。
元旦那のちんぽは私が経験した中で一番大きく、3年ぶりのちんぽがその極太のちんぽ・・・・
私は入って来たと同時に逝ってしまいました。逝った後も子宮の奥を突かれ数えきれないぐらい逝きました。
元旦那は逝った私を休ませる事なく、ちんぽを出し入れし続けました。
私がピクピクしていると元旦那はちんぽを抜き、今度は女性上位で『踊れ! いやらしい顔を見せろ!』と言いました。
結婚している時と同じような口調に変わり、私が逝きそうになり腰を振らなくなると元旦那が下から突き上げ
強制的に逝かされ続け、久しぶりの快感に元旦那の上で失神してしまいました。
元旦那に頬を叩かれ、目を覚ますと私はベッドに拘束されていました。
元旦那が主人とのエッチの事を聞いてきましたが、私は答えをはぐらかすと乳首に電マを当て
『言え! 言わないとこのままだぞ!』と言ってきました。私は我慢できるはずもなく主人とのエッチの事を告白しました。
『本当はこうしてもらいたかったんだろ?』と旦那に言われ、私が黙っているとクリに電マを当てられ
すぐに逝ってしまいました。でも逝っても逝っても電マでクリを責められ
私は『はい そうです』と言うと電マを最強にされ、大量の潮吹きをし大きな声で『逝きますーーー』と叫んでいました。
気が付くと時刻は10時を回っていました。元旦那が『帰る時間だね』と言いました。
でも私は満足していませんでした。入れてもらえたのは最初だけでその後は電マや指や舌でされるだけで
もっとちんぽを入れてもらいたいと思っていました。ふたりでお風呂に入り、私は元旦那のちんぽをずっと触っていました。
ホテルを出て車が止めてある駐車場に戻る時も元旦那は私の乳首をつねったり、クリを触ったりしてきました。
駐車場に着くと元旦那が『今日は久しぶりに興奮したよ。お金はいつでもいいから』と言ってきました。
私は『お金、なかなか返せないかもしれないから週一で私が性処理するから』と言ってしまいました。
元旦那はいきなりキスをし、オマンコを掻き回して来て『本当はされたいんやろ! 素直になりな!』と言ってきました。
私は我慢できずに『今、ちんぽちょうだい』と言いました。
元旦那はさらに激しく愛撫し私を車の外に連れ出し、スカートを捲くり、ちんぽを入れてきました。
バックから突かれ『今日は出してないから、どこに出してほしい?』とつぶやきました。
私は『外に出してください』と言いましたが元旦那は『外に出す?』と言い
更に『当然、中だよな!』と言いました。閉経しているので中出しされても問題はなかったのですが私は何も言いませんでした。
すると『今日からかよは俺の性処理道具だ! わかったか?』と言ってきました。私は『はい 中に出して下さい』と言いました。
元旦那は『種付けしてやるよ 孕め!』と言いながらドクドクと中出ししました。凄い量のザーメンが注がれるのがわかりました。
この日から元旦那との主従関係が始まりました。
最後まで読んでいただき有難うございました。もしご希望がありましたら、今日までのプレイについて書かせていただこうと思っています。
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