妻はバスタオル一枚に下着を着けていましたが風呂から圭さんが上がる気配を感じ下着をスルスルと脱ぐのです。
お前いいんんだね、「うんあなたの思いを叶えてあげる弾けるかもよ」
そう言うと圭さんが風呂から上がりました腰にバスタオルを巻いただけです。
妻はここにどうぞとベッドをさしながら圭さんを迎えます。
妻自ら彼のバスタオルを外します、彼の竿は驚きの太さでした。
妻は「ご立派ですね」と言いながらそのチンポに口を大きく開きフェラを開始したのです。
ノーパンである事にきずいた圭さんも尻に手を伸ばしながら陰部を触るのです。
黒く変色し使い込まれた妻のマンコからは驚く程の愛液を滴れせているのです。
充分潤ったマンコを圭さんも舐め捲ります。
準備が整い妻が大きく股をを開くとその間に大きな体の圭さんが覆い被さるのです。
生で大きなチンポが小陰唇をかき分けながらズブズブと亀頭から沈めて行くのです。
快感に身を悶えながら眉間にはシワが見てとれます。
グングンと大きなチンポでマンコをコネクリまわされる妻の華奢な身体が折れそうでした。
何度も昇り詰めた妻の目は焦点が定まらず少し失神気味でした。
中出しをお願いし濃ゆい精液が妻の子宮に注がれたのです。
2回戦は妻の身体が持たないとの事で止めてもらいました。
私は全裸の二人を並べ記念撮影を妻はピースサインで答えてくれたのです。
またしたいかいと聞くと「あなたが良いって言えば」と答える妻でした。
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