妻との電話は、まだちょっと無理だと思います。
すみません。
妻にブラ露出について話すと意外?と乗る気だったので、ネットで真っ赤な透け透けのセクシーランジェリーを着せ上にコートを羽織らせて、遅い時間に少し離れたドンキのアダルトコートに行きました。
私達が行った時、アダルトコートには初め誰も居なかったのでコートの前を全開にして歩かせました。
初めは「恥ずかしいよ…」と言っていた妻でしたが、誰も居なかったからなのか直ぐに楽しみだすと、
「コート持ってて…」
と言って、セクシーランジェリー姿でアダルトグッズを物色し始めました。
私は少し離れて妻の様子を見ていたのですが、
「こんなのがあるんだねぇ~」
「これ、凄くない?」
などと言って、ゴツゴツのバイブや特大のディルドなどを手に取って楽しそうに興味深々に見ていました。
すると私の後ろの方から、
「あの女、ヤバくない?」
「たまに居るんだよね、あんな痴女!」
と言う声が聞こえて来ました。
私は、他人のふりをしてそっと見ると、大学生らしき若い男達が妻を見ていました。
私は、静かに移動して妻と彼等の様子を棚の陰から観察しました。
妻も彼等に気づき恥ずかしくて逃げると思っていたら、極普通に買い物でもしているように逃げる事もなくアダルトグッズを手に取って物色を続けていました。
「超エロくない?」
「あの女、幾つもだ?30代?」
「それぐらいじゃねぇ~?」
私が言うのも何ですが、妻は出産経験もなくずっと趣味で水泳とヨガをしているのでスタイルは結構良いと思います。
それと、まだそれほど垂れていないEカップのおっぱいが透け透けの真っ赤なブラから見えて、実年齢よりも若くそしてエロく見えていたんだと思います。
私、彼等が妻に何かしないかハラハラしていると、驚いた事に妻の方から彼等に近寄って行きました。
私は、妻の行動に驚いて動揺していると妻は彼等を見ながら横を歩いてニヤッとして、
「こんばんわ」
と言って、すれ違って行きました。
彼等も驚いたようで、二人共固まった感じで妻に軽く会釈をして横を歩いて妻を無言で凝視していました。
その後、妻にコートを渡し車に乗ると、
「わ~、凄く楽しかった!」
と妻はニコニコしながら言っていました。
でも、私が妻のお股を触るとびっくりするぐらい濡れていました。
「楽しかったの…?」
「うん。楽しかったけど…凄く興奮した…」
と言って、私の股間を触り始めました。
勿論、私もギンギンになっていましたが、ドンキの駐車場だったので直ぐに車を走らせ自宅に向かいました。
当然、帰宅後そのまま妻を抱きましたが、帰宅途中で妻の方が我慢出来なくなったようで、運転中の私の股間に顔を埋めフェラをして来ました。
妻の大胆なエロさには驚きましたが、今は夫婦共に凄く楽しんでいます。
今度は、妻にどんな事してやろうか検討中です。
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