俺はもし処女と結婚していたらと思う時が有る。 貴殿と同様にエロい夫婦生活はやりマンの妻を貰った
からこその魅力と思っている。 二人で居ると直ぐに躰を触りたくなり、妻の感じるクリを触ってやると
スイッチが入り処かまわずやってしまうのです。 そんな躰を味わっていると、元彼とどんなセックスをして
いたのだろうか? 初体験して永年独りの男と何回ぐらい? 若いから逢えば男は2回?週3・4回?
二人の間では元彼の事はタブーになっていて、結婚すると気になりだした。 でも、セックスの時は
「そこ、そこそこ そこよ!」 「それ それイイの!」 「もっと もっともっとして!」 「そこ そこ舐めて!」
そんな言葉を聞くと元彼に開発されて来たことが想像出来た。 アナルだけは最初の男になろうと
意気込んでいた所、フェラされていると妻の舌先がアナルに伸びた。 初めての感触で躰を捩ってしまい
その俺が感じていると察したのか、更にクレータを舐め始めた。 俺も同様に6・9になりクンニから
アナルへ舌を伸ばして舐めた。 妻の反応も良かった。 「あぁぁぅ そこ、そこダメなの!」
その言葉に、既にと思った。 妻は私のアナルに指を、私も同様に指を。 するとどうでしょう
妻は四つん這いになり、お尻を突き出したのです。 そして、小声で 「イ レ テ !」 我慢汁をアナルへ
塗りつけ、ゴムを着けるとゆっくり差し込んだ。 俺のは細いからなのかスッポリ入った。 俺は聞いた。
「アナルもやってたのか?」 「タカちゃんが無理矢理・・・」 初めて二人が言葉に出したのです。
それからも、妻が吹く事も知った。 未だ々女体の神秘が有る様だ! 俺は訊いてみた。
「ハメ撮りなどしていたのでは?」 「見せられる訳などないでしょう!」 はっと思った。 やっぱり有るのだ。
無性に見てみたい、凄っく期待してしまった。
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