同僚は、もう我慢の限界らしく私がゴムを渡すとすぐに装着して、妻の濡れ濡れのマンコに挿入した。
「ハァ~ン…気持ちいい~…あなたの凄く固~い…」
見た感じ私と同僚のペニスの大きさに変わりはないようだったが、ギンギンに勃起した同僚のペニスの方が固かったのかもしれない。
妻は、気持ち良さそうに喘いでいた。
「気持ちいいか?」
「うん…凄く気持ちいいの…すぐイッちゃいそう…」
「イケよ…いっぱいイッていいから…」
「ア~ン…いい~…イッちゃう…ダメ!…イク!…イク!…イク~…!」
妻は、巨乳を揺らしながら腰を浮かせエビ反りになって絶頂した。
その後もバックや騎乗位と体位を変え、妻は卑猥な言葉を言いながら何度も何度もイッた。
そんな妻の姿を見ていた同僚は、興奮状態で犬のように舌を出して獣のように腰を振り続けていた。
そして、最後は腹に射精し同僚はまたゆっくりと出て行った。
妻は軽く痙攣していたが、今度は私が休ませることなく妻を抱いた。
「待って…まだ、無理よ…休ませて…ハァッ…!」
まさか2人の男に回されたと知らない妻は、
「凄い!…凄い!…今日は…どうしたの…」
などと言いながら、大絶叫してイキ狂っていた。
いつもは中出しするのだが、その時は私も興奮していたので妻の卑猥な顔に顔射してやり、そのままお掃除フェラまでさせた。
妻には全くバレ事もなく意外と上手くいった。
これに味をしめた私は、今日の昼間に再び実行しようと計画している。
今回は、先日の同僚とデカチンで有名な30歳の後輩を呼んである。
上手くいけば、また報告します。
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