ついに、初デートでベッドインしました。
顔は新田利恵さんを彷彿とさせましたが、彼女の裸身は新田利恵さんよりやや細い感じでしたが、色白で十分ムチムチ感がありました。
28歳という、あと数年で熟女の仲間入りをする身体を愛撫しました。
掌から零れるDカップは揉み応えがあったし、舐めるとピクッと反応する乳首も可愛かったです。
股を開かせると、M字に開脚した内股の付け根辺りのムチっと感が、かなりエロかったです。
そしてその股間の中央には、赤紫に変色しているものの、小さめの陰唇がクパァ、広げれば、大学時代に4本、その後前夫1本、計5本の陰茎を出し入れされた膣口が開きました。
私は、人妻だったこともある28歳の熟した膣口にむしゃぶりつきました。
そして、ヌルヌルになったら、赤紫の陰唇を舐めて、そして皮から半分顔を出している陰核を吸いながら、舌先で転がすように舐めました。
清楚な和風美人が漏らす吐息は甘く、切なくラブホの部屋に響きました。
お返しにしてくれたフェラチオは、さすが元人妻だけにねちっこく亀頭を責められて、初体験した塾講師を思い出していました。
「凄い・・・若いから硬いのね・・・それに反っててエラも凄い・・・待ちきれないっ!」
彼女はいきなり跨って、生のまま騎乗位で腰を振られました。
元人妻の彼女の腰使いは、前後左右にグラインド、クネクネととても淫らでした。
「あああ~~か、硬い・・・硬いのが良い所に当たる・・・もうダメ・・・」
彼女は私の上にバッタリと倒れ込んできたので、回転して正常位になり、彼女の膣壁を抉りました。
「はうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と呻くように喘ぎだすと、シーツを握り背中が弓なりになりました。
すると、彼女の膣が精液を絞るようにうねりだし、一気に射精感に見舞われ、生挿入だったことに気が付いて慌てて引き抜きました。
すると間一髪、抜いたと同時にピュルルルル~~っと精鋭が弧を描いて、彼女に降り注ぎました。
この夜以来、私と彼女はお互いの身体に溺れていきました。
最初が生だったので、その後のセックスもすべて生でした。
そして、私と彼女は、強く惹かれ合い、会うたび身体を重ね、いや、身体を重ねるために時間を作って会っていました。
彼女に生理が来ると、彼女は手で抜いてくれていましたが、ある時、彼女が新田利恵さんに重なって、生理の時はお尻に入れたいと言ってしまいました。
彼女は暫し考えあぐねていましたが、コンドームをすることでOKが出ました。
ローションを買ってきて、最初は指一本から始め、指三本が第一関節まで入ったところで、陰茎を挿入してみました。
「ああ・・・な、なんか変な感じ・・・ああ、やだ、変だけど気持ちいい・・・」
お尻の穴は、入り口だけが締められる独特の感触でした。
「ああ・・・ああん・・・お尻の処女・・・奪われちゃった・・・」
彼女は、新田利恵さんのように、お尻の穴でも感じるようになりました。
こうして私たちは、離れていることが切なくなるくらいお互いの身体に惹かれ合い、交際1年半、私25歳、彼女30歳で結婚しました。
5歳年上のバツイチとの結婚に、最初は両親が反対していましたが、彼女を連れていくと、その和風テイストの清楚美人に、あんぐりと口を開けていました。
今年、結婚して16年になります。
私は41歳、妻の彼女は46歳で、中2の娘が一人います。
私たち夫婦は、結婚以来、ほとんど毎日セックスしています。
娘を妊娠中は、毎日お尻の穴でセックスしていました。
46歳の彼女は、相変わらずの和風美人で、40代になってからは清楚な中に完熟した大人の女の色香を漂わすようになりました。
そしてこの頃は、身体も少し緩み始め、ムチムチ感に拍車がかかり、艶かしい身体になっています。
もう、彼女の裸を見ただけで、やりたい気分が襲ってくるほど、セックスしたくなる身体になっています。
子供を産んでから、彼女は家庭に入りましたが、前述したように、清楚美人でありながら女の色香を漂わすようになったので、買い物途中でナンパされるようになりました。
彼女は、40代になってからのフェロモンが私から見てもヤバイくらいで、夫としては心配です。
そんな彼女は一昨日から、彼女の安全日が始まりましたので、二夜連続中出ししています。
中出しは彼女も気持ちがいいようで、ただ逝くのではなく、白根を剥いてしまいます。
この数日の安全日を中出しで楽しんだ後は、生理が来るから、彼女はお尻の穴で感じます。
今や、彼女はお尻の穴でも逝ってしまうほど、お尻の穴が開発されています。
16年間やりっ放しで、彼女の陰唇もすっかり真っ黒けですが、毎回舐めています。
このままだと、私達はきっと、還暦を過ぎてもセックスを楽しんでいるような気がします。
それを目指して、今夜も彼女の子宮に射精しようと思います。
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