仁王立ちした友人のチンポをフェラる葉子
私はシャッターを押し続けました。
目を瞑り 金玉を擦りながら チンポの半分ほどを喉奥へ
友人を葉子の頭を押さえながら 腰を使っていました。
まさか このまま口の中へと思ってると
ハアハアと 言いながらMさん おしまいね
ええ~奥さん もう少しでイケたのに
だってそのまま続けたら お口に出しちゃうでしょう
あ~残念だ~奥さんでイケたのに
じゃ手でしてあげる それでいいでしょう
じゃお願いします
葉子はMの後ろへ周り 手でシゴキ始めました
強弱をいれヒネリを効かせ手コキを
Mも葉子の貧乳を揉んでいます。
どうですか 出そうですか 言って下さいね 敷物汚れますから
あなた そこのティッシュお願い
葉子は数枚取ると 射精に備えます
奥さん イキます イキます
中年男の 情けない姿に思わず笑ってしまいました。
その日は そこまでの展開でしたが 私達夫婦には倦怠期の思わぬ刺激になったのです。
それから半年後 また三人で温泉旅行へ行くのです。
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