妻のU君を見る目が時々股間に注がれていたのを私は見逃しませんでした
U君が子供と遊んでくれてる時 妻に
お前 彼のアソコばかり見てる様だけど
だって 目の前にあんなのがあるんだもん
そうだな 彼の大きそうだもんな
美沙子 食べてみるかい?
ええ~やだよ もう変な事 言わないでよ その気も無いくせに
いやお前 次第だよ 俺は別に構わないよ どうせ彼等は いつまでも日本にはいないしさ
どうだ 美沙子 抱かれてみなよ
ええ~本気で言ってるの? でもU君が私じゃどうかな
まあ~そうだな 彼次第だよね ちょっと聞いてみるか
止めてよ 恥ずかしいよ
いいいじゃないか お前も 昔は何人とも経験してんだから
それは昔の事でしょう
なあ~今まで何人とした?
もう忘れたわよ
忘れるくらい 相手したのか
馬鹿~5人だけよ
じゃ俺が6人目かな
そうよ 前も言ったよ あなたが しつこく聞くから
もっと多いんだろ本当は
も~バカ ウソじゃないって あなたと知り合う前は5人だけよ
じゃU君で7人目かな
でもしないよU君とは
なんでだよ
だって ほら アソコ 大きそうだもん 私のじゃ入らないよ
大丈夫だよ 女のアソコは伸縮性があるから それに美沙子は経産婦だから大丈夫だよ
そうかな~ でも どうやって誘うのよ
帰り ホテル寄ろうか
馬鹿ね 子連れで行ける訳ないでしょう
アッそうだったな じゃ 泊めるか家に今夜
知らない あなたに任せる いいよにして
じゃ良いんだね 彼と今晩
声には出しませんでしたが 小さく頷いてくれました。
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