悪友のイキリ起ったチンポと洋子のぐしょ濡れマンコは互いに互いに求め合ってるのです
浴室の時計を見ると 後10分もありません
出るか 続けさせるか 園時でした悪友が
由美の新作見せるから 頼む 洋子ちゃんにハメさせてくれよ
エッ新作?
ああ~一週間前 撮ったの見せるから なっいいだろう
私は思わず ああ~いいよと言ってしまったのです
悪友は 床に寝ると 勃起したチンポを握り 洋子ちゃん来てと誘います
洋子も 私に振り返り いいのねと確認を
私が頷くと 悪友に跨りながら片膝を立て 自ら悪友のチンポを握ると そのままマンコへ
ああ~良い~わ~と洋子が
悪友も 洋子ちゃん いいよ 洋子ちゃんを直に感じるよ
二人は生挿入でした
深く浅く腰を使いながら 少しずつグラインドを始める洋子
私は 延長の電話を入れました。
騎乗位から 淵に手を付かせバックでマンコをこねくり回す悪友
洋子のビラビラがその都度 めくれながら亀頭に触れていました
生理数日前ですので 安全日です
洋子も分かってると思います
グイグイと腰を使いながら 少し垂れた乳房を揉んでします
乳首も起っているようです
悪友が 洋子ちゃん イクよ イクよ いいね
ああ~ん 来て 〇〇さん来て 奥に頂戴 いっぱい頂戴と中出しを願ってるのです
以前 中出しさせると子宮に熱い物を感じると言ってた事が
ピストンの動きが早くなり フィニッシュが近い事が分かります
額に汗を滴らせながら悪友が
ウッと声を発しながら洋子の女陰深くへ射精したようです
しばらくそのまま繋がったままの二人 丸で犬のサカリでした
ゆっくりとチンポを引く抜くと ぽっかり空いた膣口から悪友の濃ゆい精液が逆流して来たのです
彼が 洋子ちゃん ありがとうね とってもよかったよ
ハアハアとまだ息の荒い洋子も あたしも凄くよかったと言いながら身体を反らし悪友に口ずけをするのです
尺八はしましたがキスを見たのは初めてでした 少し嫉妬感が起こりました。
二人は大満足で また悪友の奢りで食事をし帰宅しました
悪友が帰り際 明日 由美の新作持って来ると約束してくれました。
帰宅後 洋子が
とうとう やっちゃったね よかったのあれで
ああ~あれでよかったよ じゃなきゃアイツは蛇の生殺し状態だよ
そうね でも由美ちゃんにバレなようにしないとね
床に入ると洋子が私のを咥えて来ました
悪友との詫びのつもりでしょう そのまま一戦交えました。
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