洋子の剃毛も終わりいよいよ明日は熟専佐藤君との対面日でしたが
彼から電話が
急に新製品の研修が決まり出張になったと
言葉の端々に彼の残念そうな表情が浮かんで来ました。
洋子も
ええ~なあんだ楽しみにしてたのにね お仕事なら仕方無いわね
来週でもいいじゃないかと言うと
ダメなの アレが始まるの
アレってアレか
そう そのアレよ
女性特有の数日間です。
ヤケ酒気味に二人で飲んでると 悪友から携帯が
また3人で家族湯行かないかの誘いでした
洋子にどうする あのスケベが家族湯行こうって言ってるけど
そうね 家の狭い風呂よりいいかもね
じゃ行くって返事するよ
熟専君と洋子の対面はしばらく置いて 明日は悪友と2回目の家族湯です。
さて家族湯ですスケベ顔の悪友が洋子の裸を楽しみに待っていました
洋子も慣れたもので
〇〇さん 今日は先ッぽダメですよと やんわり釘を
大丈夫ですよ 信用して下さいよ お風呂だけですよ
そう言いながら目は洋子の身体を舐め回していました。
洋子も2度目となれば さっさと脱ぎ 私達の目の前で全裸を晒てくれました
悪友のチンポも半立ちくらいになっていました。
洋子が淵を跨ぐと股間が丸見えに
奥さん 毛 どうしたの
あら そうだった ちょっと 旦那がイタズラしたの
へえ~イタズラね~と不思議そうな顔をするのです
熟専の若い男と会うとは 絶対言えません。
また悪友が半立ちさせて 目の前で 頭から全身を洗います
洋子も椅子に座り 洗おうとすると
奥さん また俺に洗わせてよと悪友が
そうですか じゃ お願いしようかな
背中はタオルを使い お尻から前は素手にシャボンを付け 馬鹿丁寧に洗うのです
アソコにも指を数本入れてるみたいで洋子もそこまでは許していました。
すると奥さん また淵に手を付いて お尻だしてよ
ええ~また あの恰好するんですか
お願いしますよ
渋々 洋子が四つん這いになり足を開きます
おお~よく見える 奥さんの 水戸様と毛無しオマンチョ
ちょっと舐めてもいいですか
ええ~舐めるんですか
洋子が私に無言で返答を待ってるのです
私は小さく頷きました
じゃ舐めるだけですからね
ええ分かってます 分かってます じゃ奥さん 淵に座って おっぴろげて下さい
悪友の その言葉で 少し笑いが
洋子は悪友の言われるまま 大股を開き片足は淵に上げたのです
洋子のオマンチョが少し開いています 悪友は何とも言えない スケベ顔で洋子のオマンチョに舌を
ペロペロとクリから陰唇を開きながら 丁寧に舐め上げています
奥さんどうですか
えっ うん 気持ちいいです
洋子のオマンチョからは 透明な液が滲んで来るのです
悪友の短くて太いチンポは完全な戦闘態勢が整っていました。
※元投稿はこちら >>