休日です 息子も一緒に由美さんの働くホームセンターへ
大きな駐車場もほぼいっぱいで埋まっていました。
さて由美さんは何処かな 広い売り場には家庭用品から園芸など木工製品など流行りのＤＹＡで沢山の人が
いないな～由美さん休みかな ちょっと○○の電話してみるか
悪友は今日は出てるはずだぞ シフトが時々変わるから俺にも分からんの返事が
でもしばらくすると悪友から 由美は ２階のペット売り場だと知らせが
二階へ向かいました さて何処かなと思ってると
妻が いた いたよ ほらアソコ
見ると いました由美さんが でも少しスリムになっているんです
近くへ行くと由美さんも
あら～久しぶり なあに今日は家族揃って 仲が良いわね
見ると 私が見てた由美さんとは 違っていました 薄化粧でしたが どことなく垢抜けしてるんです
身体もスリムになって見違えました
男なら洋子より由美さんを選ぶと思いました 正直な気持ち。
洋子が ここは高校生のバイトは雇わないのと由美さんに
基本大学生みたいよ 時々浪人の子も来るけど
じゃダメね内の息子 ゲームばっかして 全然勉強もしないでお金ばっか使ってるの
だからバイトでもと思ったんだけどね
大学行ったら来ればいいよ 卒業すると人が変わるからね
いるの学生さん
ええ～いるわよ１０人くらいかな男女で
へえ～でも誰がバイトか社員か分からないね
すると由美さん ネームの色で分かるとの事でした
社員はブルーバイト パートはグリーンだそうです
洋子のナイスなアドバイスでした
仕事の邪魔したらいけないと思い その場を離れ
グリーンの名札君を探す事にしたのです
ねえ～顔 覚えてると洋子が
あれ～由美さんのマンコばっか見てたから 分かるかなバイト君
も～スケベなんだから由美さんのアソコばかり見てたのね
お前も バイト君の長チンポばかりみてたろ 分かるのか顔
えっへへ そうかもね
残念ながら そのバイト君は見つからず 買い物を済ませ帰って来ました
イヤ～由美さん 奇麗になってたねと言うと
本当ね この前までは 本当に おばちゃん おばちゃんしてたのに
若い男って女を変えるんだね
じゃお前も変わるかな 彼で
も～変態 でもいいの 変わっても
ああ～いいさ 変わってくれ ビデオに撮って○○に見せてやろう
いいよね 俺達も見たんだから由美さんを
恥ずかしいよ 撮ってもいいけど 見せるのは 少し考えさせて
洋子の言葉の節々に あの熟専青年に抱かれる事を期待してるようでした。
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