悪友は洋子の目の前でチンポをブラブラさせながら頭から豪快に身体を洗い流します
洋子もチラチラと彼の竿を見ていました
長さはさほどでもありませんが 太さは凄いのです
これでもう少し長さが有れば鬼に何とやらです
しばらくすると洋子も身体を洗いに上がり彼と並びました
早く洗った彼が
洋子ちゃん 俺が洗ってやるよ
私はてっきり断ると思っていましたが
いいんですか それじゃあお願いしようかなと
あんなに恥ずかしがり照れてた洋子が20数分でもう彼と打ち解けていたのです
裸の付き合いとは よく言ったもんですね
彼は背中から腰を 次は前へ 首筋から その泡は胸へ
洋子ちゃん素手でいいかな?
ええ~は~い お任せします
洋子の返事を聞いて彼は素手でオッパイを揉む様に下から上へ 下から上へ乳首は指で挟みながら こねくっています
洋子目を閉じ気持ち良さそうなんです
洋子ちゃん立って
洋子が立ち上がると 彼の眼前に丁度 洋子の陰毛が
太ももを洗いながらその手が アソコヘ 少し腰を引くも されるがまま状態です
対に 彼の手が指が洋子の女性自身に クリをいじってるのか 洋子の口が半開きに
彼のチンポも上を向いています
そのまま洋子が腰を落とせば チンポがめり込む位置なんです
洋子ちゃん そこの淵に手を付いて お尻出してくんない 水戸様洗うから
も~ヤダ~笑わせないでと言いながら風呂の淵に手を付き 尻を出すのです
水戸様を丁寧に洗いながら 指を少しな中へ
すると洋子が ダメですよ そこはと
洋子ちゃんアナル処女なのかい
そうですよ
へえ~由美は使えますよ アナル
そうなんだ 由美ちゃんアナルもするんだ
アナル マンコ全開の洋子の真後ろから 彼がチンポを入れようとするのです
先っぽが少し入ると
あら ダメですよ いけません 由美ちゃんに悪いから
でも先が少し入りましたよ
でもダメです 由美ちゃんを裏切れません
そうしてると 50分の時間が来てしまいました
延長も考えましたが 今日は時間内で上がりました
風呂から出ると彼が
今日は楽しかった洋子ちゃんのお陰で
俺 晩飯おごるから 一緒に食おうと言ってくれ
後は楽しい時間でした
帰宅後 洋子に
少し入れられたんだろ アイツに
うん先っぽが入った ごめんね
まあいいさ 仕方ないよ あれくらい
なあ~続き アイツとしたくないか?
ええ~でも由美ちゃんに悪いしさ
そうか~でも由美ちゃん若いツバメいるし お前が旦那の相手してやればいいじゃないか
なんか変な理屈ね あなた〇〇さんとヤラせたいの?
いや そんなつもりじゃないけどさ 何となく 見てみたいな~と思ってさ
あたしが他の人とするとこ見たいの?
ああ~なんとなくだけど ほら由美さんの見ただろう あれ以来 お前と由美さんが重なるんだ
でも〇〇さんはイヤ 他の人なら考えてもいいよ
そうか いいのか
なあに 誰か心当たりでもあるの?
まあ~ちょっとな
へ~どんな人? 若い人?
うん若いよ 二十代半ばかな
どんな知り合い?会社の人
ああ~まあ~出入り業者だよ
そうなんだ~でも相手がこんなおばちゃんじゃダメじゃないの
それがだね 彼 熟専なんだ
熟専?
自分より うんと年上が好きらしいんだ エロビデオもそんなのばかり見てるらしいぞネットで
へえ~以前聞いた事ある 熟専ブームだって
ああ~それそれ 彼 それなんだ
一度 話みようか お前のヌード見せて
その前に 全体と顔の分かる画像撮って来てよ 私にも選ぶ権利が
ああ~そうだね よし 2~3日中には撮って来るよ
変な方向へ向かって行きました 妻 洋子の寝取らせ話が進んで行きます。
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