一旦指を抜き並べて停めた2台の車の間に移動してさっきと同じことを始めると、斜め向かいのお宅の旦那さんの姿が2階の窓を通り過ぎるのが見えた
実はこちらのお宅が息子の同級生の家で、親子共々仲良くしてもらってる旦那さん
角度的に何をしてたかは見えないと思い、嫁さんの耳元で「◯◯さんが2階にいたね、見られちゃったかな?」と言うと「ダメダメっ!見ちゃイヤ!」と後ずさりして車の陰に隠れようとする
旦那さんが通り過ぎて間も無く2階の照明が消えたので、「もう大丈夫みたいだから、もう少しエッチなことしてみようか?」と言って車の前方まで進んでみることに
渋々といった感じは出すもののフロントタイヤの横まで素直に出てくる嫁さん、スウェットパンツとショーツを片足から外しその足をタイヤに乗せてスタンバイ笑
「随分積極的だね」と聞くと「だってやらなきゃ部屋に戻ってくれないでしょ?」と言うので、お望み通り逝かせましょうと始めから指2本で激しく手マン!
さっきまでのクチュクチュした音ではなく、水気を帯びたビチャビチャした音と共に私の掌には潮が流れてきた
手マンの最中に道路を挟んだ向かいの家の2階の照明も消えたのが見えた
おそらく嫁さんも気付いたと思うが、そこから一気に感度が上がったようで「アァァァダメダメ、イく、イく、オ◯ンコ気持ちいぃ」と私の耳元で呟くように逝ってしまった
想定外の位置でスケベな事をしてくれた嫁さんのおかげで私としては大満足の夜になったが、嫁さんはまだ足りなかったのか落ち着くと力なく足を下ろし車の後ろまでゆっくり歩き、リアガラスに両手をついて「入れて…」とおねだりしてきた
寒いから~とこれを断るのは男の恥と思い、私も穿いているものを脱ぎ捨て立ちバックで激しく奥を突いてやった
辺りには「パンっ、パンっ」と肉のぶつかる音が響き、これ続けるとさすがにバレそうだと数分で切り上げ部屋に戻り終了となった
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