夜11時過ぎてお風呂に入ろうとバスタブに湯を張りました。お風呂はバスタブも洗い場も広くて自宅と変わらない。妻の髪を洗うのも毎日の事です。
風呂を出て、ようやくエッチタイム。
部屋の照明は全部消し、窓のカーテンは全開にしました。外からは部屋の中は見えないでしょう。
私は妻のマンコを舐めまくって舌を入れてイカせたかったのですが、妻は「恥ずかしい!こそばゆい!絶対ダメ!。
代わりに「お父さん、横になって!」。妻が覆い被さりました。私の乳首を舐めて吸いまくります。気持ち良いーーー!
それから下半身に移動して、おー!フェラしてくれます!!これはもしかしたら10年ぶりくらいかも!上手です!舌使いが上手!歯は当たりませんから痛くなーい!
妻の乳首や乳房を触ろうとするのですが「集中!」って鬼滅の刃かよ!
妻にされるままになっていると、妻が腰を上げて私に跨り、私のチンポを自らマンコに宛がいいニュルニュルと擦り付け、そしてゆっくり挿入し出しました。
半分くらい入るのですが途中突っ張る感じがします。妻は緩やかに腰を上下し出しました。下がる時にまだ突っ張り私は弱い痛みを感じました。
5分くらい妻が上下していました。自分の両手で乳房を下から掬うように揉みながら乳首を親指と人差し指で挟んでしこしこしています。
この場合、私が触りに行くタイミングが微妙に難しいです。早過ぎると手を払いのけられます。良い時は、最初は親指と人差し指で「糸くずを拾うような感じ」でさわさわと触ると『それー!それそれそれ!!!」と言い始め、短い感覚で「あっ!あっ!あっ!」と叫び出します。騎乗位で乳首を弄られるのが妻が大好きなセックスです。
昨夜は好きに声を出せる環境も相まって、この状態が長く続きました。「あっ!あっ!」は「あーっ! あーーーっ!」に変わって行き、そうなると乳首をの先端面を親指でタップしてくれと言いまふ。ヒタヒタヒタヒタ・・・・、「あーーーっ! あーーーーーっ!(あに濁点が付いた感じの声です)」多分20分くらいで妻が逝きました。
繋がったまた2人とも体を起こしました。対面座位の格好です。しばらくじっとしていると、妻が腰をくいくいと押し付けて来ます。
体重と脂肪がかなり増え、肌はアトピーでざらついた妻ですが、セックス好きは変わりません。スワップや3Pをしていた頃も「お父さんが喜ぶからやってるのよ」と言ってましたが、その通りなのでしょう。誰とでもやるヤリマンでは無いのでしょう。自分だけが好きなように出来る妻、スワップや3Pも私がやりたいからする=自分の好きなように出来る=良いですね。
その後、繋がったまま妻を仰向けにし正常位に体位を変えました。
昨夜に限って私は長持ち。色々なリズムでチンポをピストンさせました。最初にチンポを入れたまま妻に両脚を閉じさせ、私の脚を外側にしました。クネクネと腰を振るとマンコの入口でチンポが動いているのでしょう。私は気持ち良い。すると妻が「ねえ、普通にして。奥まで突いて欲しい・・・」。両脚をV字に広げて奥までガンっ、ガンっ、ガンっ!と突いたり、シュコシュコシュコとスライドさせました。気持ち良いー。でもなかなか射精感が来ません。勃起はしています。
中折れはしていないので、そのままピストンを続けていました。
「お父さん、イカへんの?私緩いから?」「ちゃうちゃう。緩い事無いけど・・・」「入口が痛くなって来た・・・」。チンポを挿入する時
マンコの入口の毛を巻き込んでしまうので、ピストンが長引くと柔らかいマンコの入口が擦れて傷が付くそうです。
「うーん、そやなー、まだ明日の朝も有るしなー・・・」
半立ちのチンポを抜きました。
妻は「あー、怖いよー」と言いながらトイレに行きました。案の定、「痛ーい!」。毛が擦れた部分にオシッコが染みて痛いそうです。
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