対に対にエロ下着を着た良子の全身が浩二先輩の眼前に
顔を紅潮させた良子は目を瞑り恥ずかしさに耐えてるようです
奥さん良いですよ 私の思ってた通リの身体ですよ
浩二さん 捕るのも忘れ良子の身体に見入っています
半カップブラからは 褐色の乳輪が少し覗いて見えていました
かろうじて陰毛を隠すエロパンティ 妻ながらエロいです
知らぬ間に私は勃起させていました
浩二さんを見ると やっぱり股間は大きくなっています。
奥さん撮りますよ カメラを見て下さい
良子は目を開け カメラ目線を送ります
奥さん 少し屈んで胸の谷間を強調してくれませんか?
良子が言い付け通リ あの だっちゅうのポーズを
その時でした 挟んだ胸から乳首が出てしまったのです
でも良子は気ずいてません
浩二さん ここぞとばかり連射です
私はあえて言わず そのまま露出させたままで黙っていました
浩二さん 近くにあった椅子を持って来て
奥さん これに手を付いて下さい 後ろ向きで
えっ後ろ向きですか?
ハイそうです お願いすます 俺の一番好きなポーズなんです
良子が私を見ます
顔には どうしようの表情が見えています
私が小さく頷くと 理解したのか
椅子に手を付き 少し尻を出すポーズを
まだ硬く脚を閉じてるので大事な女の部分は見えていません
すると浩二さんが
すみません奥さん 少し脚を開いて貰えませんか?
対に あの要求が来ました 男なら 女性にさせたいポーズです
良子は
あの それはちょっと無理です 見えちゃうんで
ダメですか ご主人もダメですか
先輩 私に許可を
私の中には 良子を見せたい 良子の秘密の部分を先輩に見せたい
どうしようもない思いがこみ上げていたのです。
私はお思い切って
良子 言われた通リしてあげればと言ってみたのです
良子は
いいの 本当にいいの
ああ~先輩への御礼だと言ってただろう だから言う通リして上げなさい
小さく頷くと 椅子では無く その場で 四つん這いポーズを
それも これでもかと思うくらいの大開脚で 良子の秘密のアソコを
目一杯開いた陰唇を浩二さんの目の前へ
浩二さん写真を撮るのも忘れ 良子の陰部へ顔を
匂いを嗅いでいるのです 良子の陰部の匂いを先輩が
良子も ああ~見られてる~とうわ言の様に何か言っています
浩二さん もう我を失っていました
眼前に大開した良子のマンコに舌先を伸ばしていくのです
少し臭う良子のマンコを浩二さん 下からクリへ そのまま肛門まで舐め上げます
ああ~と声を出す良子 それでもポーズはそのままです
浩二さん 何度も何度もマンコ肛門を舐め上げると良子の腰がグイグイと突き上げるのです
良子が欲しがってる 男根を欲しがっているのです
私は先輩の肩を叩き 指で親指を人指指と中指に入れる仕草を
先輩 いいいのかの顔を
私は 数回 頷くと 意図をくみ取り
ズボンを脱ぎ 標準サイズの勃起したチンポを良子の秘貝の中に押し込んだのです
ああ~いい~の声が部屋中に
先輩のリズミカルなピストンに良子も合わせる様に迎え腰を使っていました。
バック 正上位 松葉崩しと体位を変えながら
最後は正常位で複上射精で終わりました。
良子は 恥ずかしいのか 全裸のままで部屋から出て行きました
先輩 私に すまんと一言 言うと 帰って行きました
しばらくすると良子が
浩二さん帰ったの?
ああ~帰ったよ
ねえ~あれで良かったの させちゃったけど
いいよ 俺が先輩に許可したんだ
そうだった そうよね 目の前に あんな事されたら我慢出来ないよね
お前はいいのか 先輩と関係したけど
うん 撮影したいって言った日から なんだかこうなるかと少し思ってた
もう先輩 来ないかもね
そうかも もうお魚 貰えないね
お前が電話すれば 来るかもよ お前がタイプだと言ってたから
ウフッ そうね 一週間くらいしたら電話してみようか
だね また一発しませんかってね
もう またやらせたいの
お前次第だよ
何故か夫婦の愛情が増した感じでした 今日の出来事で。
完。
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