午後3時です先輩の車の音が聞こえました
良子が
来たみたいよ なんかドキドキして来たと胸の内を
正直 私も朝から緊張していました。
チャイムが鳴りドアを開けると いつもの日焼けした先輩が釣れた魚を持って来てくれました。
緊張した様子で 良子に
奥さん今日は よろしくお願いします
少しでも イヤだと思ったら言って下さいね
良子も
ハイわかりました なるべく協力させて頂きますと返事を
私が 分かってると思いますが 絶対に他人は見せない約束をお願いすると
ええ~分かってますよ 秘密は墓場まで持って行きますから
それじゃまず一杯やりましょう
3人で緊張を解しますが 中々酔えないのが実情でした。
良子は早く酔いたいのか 普段よりハイペースで飲んでいました。
一時間程でしょうか先輩が
そろそろいいですか?
私が そうですね 先輩が言ってた日当たりの良い部屋を用意しましたから
庭側の部屋へ先輩を案内し 良子は用意の為 違う部屋へ向かいます
先輩部屋を見るなり
良いですね 明るいですね 自然光で撮れますね
そう言ってると 襖がス~と開き この日の為に用意したバスローブを羽織った良子が
先輩 バッグからカメラを 魚の釣果を撮る為のデジカメでした。
じゃ奥さん お願い出来ますか?
まずは そのままでお願いします
ローブのままでの撮影開始です 良子 酔ってはいますが顔は緊張しています
私はビールを飲みながら 撮影を見学です。
ローブの下は 先輩が用意した エロ下着だけです
前は小さな三角形の布 お尻はヒモだけ
ブラは膨らみの半分以上露出した半カップブラです。
先輩 違う角度から何枚も撮っています
良子の額に光るものが 汗です
急ぎエアコンのスイッチを
先輩 溜息をひとつ付くと
奥さん そのローブ脱いで下さい
良子が小さな声
ハイと返事を
後ろを向く良子
肩からローブがすり落ちます
良子の全身が あのエロ下着の良子が
尻は丸出しに見えます 脚をきつく閉じてるようです
先輩 カメラを構え 撮影を始めます
角度を変え何枚も撮影しています
数分後 先輩が
奥さん こちらを向いて下さい
小さく頷きながら 良子の全身が先輩の前に。
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