子供を抱きかかえる時 バスタオル一枚の妻由里の尻の間から変色した陰唇が後輩タカシの目の前に
私はその様子を見逃さず タカシに 今 見えただろう
あっ いえ 見てませんとしどろもどろに
正直に言って良いんだよと諭すと
はあ~少しだけ
そうか~見えたか~
そんな俺達の会話を聞いた妻が
えっ 何が見えたのと
私は本当の事を包み隠さず由里に話したのです。
そこで もう見られたんだし タカシにお前の裸を見せてくれないかと頼みました
しばらくの沈黙の後 由里が
いいわよ タカシ君 今日頑張ってくれたもんね
そう言いながら バスタオルに手を
思わず私まで 唾液を槌み込んでいました
すると由里が
ねえ~あたしばかりじゃ チョット恥ずかしいから皆も脱ごうよ タカシ君も
私がタカシ どうだ お前も脱ぐか?
ええ~奥さんが そう言うなら俺も
よし 決まりだ 皆で脱ぐぞ
私とタカシが 全てを脱ぎ去ります 私は半立ち状態でしたが
タカシは アソコを押さえながら脱ぐのです
なんだタカシ もう起ってるのか?
えっ はあ さっき奥さんの アソコ見えた時から その あの
そうか~若いな~もうビンビンか~
由里 タカシビンビンだぞ ほら早く脱げよ
うん 分かった そう言うと 座ったままバスタオルを身体から外したのです。
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