海辺でウトウトしながら夢を
全裸の妻が後輩タカシを挑発しながら誘っているんです
タカシも男性自身をシゴキながら妻の上へ
あんた~帰るよ~
えっ なんだ
ほらほら かたずけするから起きてよ
妻の声で 現実に 飲んで気持ちよく寝てしまったようです
時計を見ると 来てから3時間が過ぎていました
皆は服を着て帰り支度を済ませていたのです
手際よくタカシがシート パラソルをたたみ かたずけてくれました
本当にタカシが来てくれて私は大助かりでした。
帰りファミレスで食事を済ませ我が家に到着です。
妻が
タカシ君 今日はありがとうね 疲れたでしょう お風呂用意するから一番に入ってね
ハイありがとうございます
タカシが上がると 私に風呂を進める妻
俺 いいよ お前たち入りなさいと息子と妻に風呂を
私とタカシはビールでお疲れ会です。
飲んでると なにやら風呂場から騒がしい声が
ゆうき まだダメよ ほら拭かなくちゃ 待って
風呂上りの 息子が 裸で こちらへ
ゆうちゃん ほら足跡つくでしょう 拭かないとだめよ
なんと バスタオルだけ巻いた妻が ゆうきを追っ掛けて来たのです
なんとか拭いてパジャマを着せます
ああ~疲れた あたしも飲んじゃおうかな
タカシが ハイどうぞとビールを注いであげます
風呂あがり乾いた喉に グイッと
ああ~おいしい~
すると妻が ああっ ヤダ 私 こんな格好で ごめんねとタカシに
着て来るねと言う妻に 私が
いいよ そのままで タカシには目の保養だ
ええ~こんなんで保養になるのと妻が
タカシは
奥さん 良い保養で刺激的です そのままでいて下さい
あら~タカシ君 意外と 言うのね
私が コイツ本当はスケベなんだぞ お前の前では猫被ってるけど
タカシ 慌てて 違いますよ そんな事 ないですよ
妻はバスタオルを巻いたままで付き合ってくれました
しばらくすると 息子が お眠に
由里 向こうで寝かせれば
そうねと言いながら 息子を抱き抱えた時でした
お尻をタカシの方に向けると 脚の間に そこだけ変色した ワレメが少し覗いたのです
タカシ 目がそこに
よいしょっと抱えながら 息子を寝室へ運ぶ妻
私はタカシが妻のワレメを見たと確信していました
タカシに
今 見えただろ由里のアソコ
えっ 見てないですよ
本当か いいぞ本当の事 言って
アッすいません 少しだけ見えました すいません
謝る事ないさ アイツ お前に サービスしたんだよ
サービスですか
そうさ 今日は 頑張ってくれたから ちょいサービスしたんだよ
そんな話をしてると 妻が戻って来ました
なあに サービスが なんとかとか聞こえたけど
なあに ちょい 見えただけさタカシに
エッ何が見えたのタカシ君に
タカシ言ってやれよお前から
えっ言うんですか
ああ~言ってやれ いいから
妻も タカシ君 言って どうしたの
じゃ 言います
奥さんの 奥さんの アソコが少し見えたんです
えっ ウソ~
私が ほらゆうき抱えた時 尻出した時だよ その時 タカシ見られたんだよ
タカシ君 本当に見えたの
ハイ すみません
見たんだ タカシ君
いえ その瞬間的にだけですから
でも見えたんでしょう アソコ
そこで私が 妻に なあ~もう見られたんだし バスタオル外して 裸も見せてやんなよ
今日のお礼に
沈黙が少し流れると妻が
あんた良いのタカシ君に見せても
ああ~いいよ 夫婦の刺激になって
すると 妻は 巻いてたバスタオルを……。
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