マゾ夫さん、判るよその気持ち。 私はもう50代後半で、前立腺は全摘で有りません。
私の経験は3年前に前立腺癌で入院の時でした。 当初尿道カテーテルが入ったままの生活で
毎日の挿入個所鈴口を特に消毒洗浄され、カテーテルが尿道を刺激して勃起して恥ずかしい思いを。
ナースのレイナさんは 「気にしなくても、みなさん気持ちいいみたいなので・・」 でも、私はアヘ顔を堪えた。
そんな事を覚えると、ひとりでカテーテルオナニをする様になったのです。 寸止め、寸止めで
やっていても、我慢出来ずヒクヒクさせてしまうのでした。 鈴口から染み出る白濁した精液を拭取りはしたが、
3日に一度カテーテルを抜去して排尿チェックとカテーテルの交換の際に尿道内に残っていた精液が”ドバッ”
「あらら! 我慢出来なかったのですね?」 レイナさんに言われる始末。 それを察してか新品カテーテルを
入れる特に貴殿と同様に前立腺まで入れると、抜いて入れるを繰替えされ私の顔を窺っているのです。
私は思わず上半身を起こしてレイナさんの腕を掴んでアヘ顔になってしまった。 「ダッダメ 逝く いっ逝っちゃう!」
すると更に奥へ前立腺の刺激が 「ここまでですよ! 堪んないでしょう!」 ベッドに倒れ込み腰が波打っていた。
結局抜いてしまって、溢れ出るザーメンを拭い取り、消毒のやり直しでした。
この後も、入院中プジーの快感を覚えたりしたが手術で今や機能不全に。 でも、こんな尿道プレイを覚えたばかりに
今では、フニャちんでも潮なのか、尿なのか吹きながらオーガズムを感じられる身体になりました。
女房には内緒で、夫婦生活はクンニと指で悦ばせています。 人それぞれですので、良い方向に進めば・・・
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