俺は妻が初めての女でオメコを初めて見てグロテスクに見えただけだった。
結婚して二人のオメコを見る機会が有って初めて妻のが経験豊富で使い古されている事に気付いた。
色は紫掛かり、元彼が右突きだったのか右の方が大きくて、苔癬化が濃くビラの縁がグレーぽくなっている。
それも妻は22だよ、余程デカマラのピストンが、JKから何百回と入れられたに違いないと思った。
アナルは初めての男になりたかったが、俺が余りにも舐めるから 「これ使って!」 白い容器を渡された。
軟膏の様なもので 「優しく塗って!」 指でクレータに塗る手繰るとアナルがパクパクするでは・・
「指2本でグリグリして!」 既にやれれていると思った。 「チンポ入れても・・」 堪らず入れた。
妻がエビ反りになり 「あああっ イイ ああぅ ズンズン来て!」 妻の躰は震えていた。 アナルも出来上がっていた。
でも、こんな妻が、こんな躰が好きで堪らないのだ。
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