「今度はチ○ポ入ってるオマ○コ見られちゃうね」
「見られたらおじさん呼んでおじさんチ○ポ気持ち良くしてあげないとね」
と言うと、
「イヤ~、見ないで~」
と言いながらも腰のグラインドが止まらない
私の両手でお尻を鷲掴み、下からガンガン突き上げると声の我慢が出来なくなったようで普通に喘いでいる
窓の外は私が見ていたので実際におじさんに見られることはなかったが、窓が見えない嫁さんはもうバレてると思ったようで泣きそうな顔をしながらもスケベな顔になっていた
「今度おじさんに会ったらエッチ誘ってごらん」
と私の希望を伝えたが、それは絶対イヤだと言われ寝取られの夢は儚く消えた…
下から突くのも疲れてきたので対面座位になり、乳首に吸い付きながらお尻を掴んで思い切り奥にグリグリと子宮口を潰すように押し付けながらグラインドしてやるとまたイッてしまった
もうクタクタらしく仰向けで動かなくなったので、窓に向けて両足を抱え上げ大開脚での挿入が見えるようにして上から叩きつけるように突いてやった
「壊れちゃう~、もうダメ~、早くパパも精子出して~」
というので、ノンストップでガン突きしておっぱいに射精して終わらせた
久々に嫁さんと羞恥プレイでのエッチが出来て楽しめた1日だった
10日ほど経って再度2人きりになる日が出来たのでこの日も午前中から同じように羞恥心を煽るSEXをして楽しんだ
そろそろ野外露出SEXもする予定なので、実行したらまた報告したいと思う
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