愛妻夫さん、お気持ち判ります。 私も貴殿と同じ気持ちを懐いて30年以上元彼への嫉妬を。
私はもう還暦、昭和の昔は処女と結婚が当然と考えていました。
妻に告ると 「彼が居るの! 4年も付き合ってたから何も無かったとは・・ それでもイイの?」
彼女に夢中になっていた私はその言葉を深く考えず、後にも引けず略奪愛だった。
少し色黒だが小顔で細身で私のタイプ、話し易く男好きする雰囲気で私は有頂天になった。
そして初デートで浜辺の松林で初キス、躰を引き寄せ不器用に唇を重ねた。
「イヤよ! 駄目!」 と言ったものの、すんなりと受入れてくれて舌を入れて来た。
凄い、慣れていると思い勃起させていた。 ブリーフの中では我慢汁が溢れて腰が引けた。
その帰り、車のシフトグリップのだるまに手編みのカバーを着けてくれた。
後から知ったが、その行為はあの頃彼女になるとペニスにゴムを被せる仕種を意味していたのだ。
そして到頭、初体験。 愛撫もそこそこにM字に開かれたお股に、少し時間が掛り手が添えられると
穴へ、何か絡みつく感触と温かさ最高だった。 「アッ ハア アアッ アウぅぅ・・」 吐息が、喘ぎ?
痛み、苦しみ、涙などは無かった。 初めておマンコの気持ち良さを知った。
あの告った時 「・・・4年も付き合ってたから何も無かったとは・・」の言葉の意味を実感したのだ。
そして、初体験はJK時代と知り、その後クンニも覚えるとおマンコを直視して判った。
貴殿が言うピンクでもなく、ビラは紫がかり羽根の縁は土留め色に、右の方が大きく元彼の
突き癖も垣間見えた。 そんな妻の昔のセックスを妄想してオナる事も有った。
貴殿が羨ましく思えるのはマラデカの持ち主だと言う事で、残念ながら私はそんなに・・
一度聴いたことが 「彼のチンポ・・・?」 小声で「ぅん、大きかったの!」
きっと忘れられない彼だと。 そんなこんなで、セックス中に昔のセックスを聴いた事も。
これからも妻への愛情と隣り合わせに嫉妬を感じながら夫婦生活をおくります。
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