私も見ているだけでは我慢できなくなり、弾けんばかりに固くなったものを取り出し、妻の空いた手に握らせました。
流石の妻も、寝ながら両手をうまく動かすことができないのか、先っぽを指先で撫でる程度しかしてくれませんでしたが、自分のクリをイジる手はしっかりと動かしていました。
更なる快感を得ようと、先程よりも手を激しく動かし、クリをイジる妻から、またしてもうわ言が聞こえてきました。
先程同様に、気持ちいい、もっとして、などと繰り返すだけでしたが、徐々に手の動きが激しくなってきて、イこうとしているのがわかりました。
その時、外国人のチン○欲しい、外国人のデカチン○気持ちいいと妻が言ったのです。
妻は、夢の中で私以外の男と、しかも先日ナンパされた外国人と激しいセックスをしながらオナニーをしていたのです。
その事実に、見ている私も興奮で頭がおかしくなりそうでした。
そのまま妻は、夢の中で外国人とセックスしながら全身を激しく震わせながらイきました。
妻も興奮が最高潮に達しているのか、イった直後からクリを撫で上げ、快感を得ようとしていました。
そこで私は、デカチン○の代わりと思い、クローゼットからディルドを持ち出し、妻の下着を脱がせて、クリを撫で上げる手に持たせました。
まだ寝てるのか、寝ぼけているのか分からない様子で、ディルドを指先で撫でているだけだったので、挿入するように誘導すると、ゆっくり挿入していき、1番奥まで咥え込みました。
そこでようやく目を覚まし、驚きながらも下半身からくる快感に逆らえず、自らディルドを出し入れし始め、あっという間に絶頂を迎えました。
イったのに、疼きがおさまらないのか、ディルドを止める事なく動かし続ける妻。
空いている手を取り、下半身を触るように促すと、ディルドを激しく出し入れしながら、クリを弄り、こんなのダメ、おかしくなっちゃう、と言いながら、腰を跳ね上げて、この日一番激しくイきました。
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