そんなことがあってから、少し妻の行動を気にしていましたが、怪しいこともなく、LINEでのやりとりもあまり続いていない様子でした。
ただ、私が仕事に出ている日中には妻の自由な時間がありますし、隠れてやりとりをしている可能性はあります。
ただ、私たち夫婦の約束事で、私に黙ってやりとりすることはもちろん、他所でセックスすることはただの浮気であり、私への裏切り行為なので禁止しています。
事前でも事後でも、きちんと報告をすれば、いつでも誰とでも、どんなことでもしてもいいことになっています。
妻は、私の公認で楽しめる上、報告を聞いた私が興奮して、その後の私とのセックスが最高だと言っており、隠れて何かしているとは考えづらいです。
数日経ったある晩に、妻が先に寝てしまい、私が時間を持て余しましていました。
そこで、寝ている妻へ悪戯をすることにしました。
以前から、寝ている妻への悪戯は私の楽しみの1つです。
妻は1度眠ると中々起きないため、クリを弄ったり、舐めたりすると声や反応はあまりなくても、蜜がドンドン溢れ出てきます。
それをしばらく続けると、息がだんだん荒くなって、体を震わせながらイってしまいます。
妻が凄いのは、イってもそのまま寝ていることです。
この日は、息が荒くなりイきそうになったら責めるのをやめて、少ししたら再び責めて焦らして楽しんでいました。
大分焦らしてから、妻の手を下着の中に導くと、オナニーを始めました。
寝ているので、激しさはないですが、ゆっくりとした手つきでクリを撫で上げ、息を荒くし始めました。
その時、悪戯心が沸々としてきて、妻の耳元で外国人のチン○入れてもいいよとか、大きいチン○でメチャクチャにされちゃえなどと呟いてみました。
特に反応はありませんでしたが、その間もオナニーをする手は休む事はなく、息が荒くなるのに比例して手の動きが速くなっていきました。
すると、妻がうわ言のように何かを言っていますが、いまいち何を言っているのかわかりませんでした。
かろうじて、気持ちいい、もっとして、と言うのは聞き取れました。また、何を言っているかわからないけど、文章的に名前を読んでいそうな雰囲気はありましたが、私の名前ではありませんでした。
手を激しく動かし出すと、少し声が大きくなり、聞き取れるようになりましたが、イく、もっと、気持ちいいを繰り返しながら、体を震わせながらイきました。
流石の妻も、目を覚ましたと思い様子を伺うも、さっきまでオナニーをして、イったとは思えない寝息をたてていました。
そこで、下着に突っ込んだままの妻の手を掴み、クリを刺激しながら、一回イったぐらいじゃ満足させてあげられないよ。
また挿れられちゃうよ。などと、耳元で呟くと、再び手が動き始め、クリを撫で上げ始めました。
※元投稿はこちら >>