10年前から、寝ている妻に悪戯をしていて、読み返すと私自身成長して無いなと実感しました。
代わり映えのない内容だったので、もう一つあげておきます。
ある日、ネットを見ていたら、催眠術の掛け方なるサイトを見つけました。
興味本位で見ていると、なるほど良く分かった。ただ、嫁にかけるのは不可能と書いてありかなり残念でした。
しかし、催眠状態は浅い眠りのような状態で、思考能力が著しく低下した状態だと書いてあり、ピンと来ました。
寝ている嫁にイタズラをすると、起きないけど刺激への反応や、簡単な質問に頷き等での反応がある。これは、催眠状態に近いのでは！？
早速試して見ることに。
子供が寝てから、嫁へのイタズラ開始です。久しぶりなのと、この後の期待に興奮しまくりでした。
下着の上から、秘所の突起を優しく擦り上げるところから始めました。少し弄ると嫁も微かに反応します。気が急いてしまい、すぐに手を下着の横から滑り込ませ、突起を直に弄り回しました。嫁も息が荒くなってきます。
ここまでは、いつものイタズラですが、ここからがこの日のメインです。
突起を弄りながら、嫁に耳元でこう囁きました。
『クリを弄られれば弄られるほど、ドンドン、ドンドン全身の感覚がなくなって行きます。スーと体が遠のいて行くように、全身の感覚がなくなって行きます。』
このセリフを何度も繰り返し、この間も、突起を弄っていたのですが、徐々に反応がなくなってきた気がしました。この時点では、自分も半信半疑でしたが…
そして今度は『全身の感覚が全く無くなると、クリだけが感覚が戻って行きます。そして、なくなった全身の感覚の分、ドンドン、クリだけが感覚が強くなります。ドンドン、ドンドン敏感になります。』
これを繰り返していると、明らかにいつも以上の反応。ただ、かなりの時間突起を弄っているので、そのせいかなと、まだ催眠術を信じ切れませんでした。
そこで、はじめから決めていたのですが、絶対にイケなくなる暗示をかけることにしました。
『ドンドン、クリが敏感になるけど絶対にイケません。どれだけ弄られても絶対にイケません。』
ころを囁きながら、突起への刺激を、激しくして反応が激しくなっては弱くしてを繰り返し、実際にイケ無いんだということを暗示しました。
催眠術にかかったかが気になり、一度突起を激しく弄ってみると、どれだけ弄っても嫁がイキそうになってるけど、イカ無いではありませんか。
これには驚きました。実は、今まで、催眠術をヤラセだと思っていたので…
そこで、嫁にイキたいか聞いてみると、頷いたので、次の段階へ。
『イケるようになるには、俺の質問に全て答えなければならない。しかも、ウソをつくとイケるようにはならない。』という暗示をかけ、普段聞けないことや、まともに答えてくれないことを聞いてみました。嫁は寝てるので、頷きか首振りしか無いので、質問に工夫が入りましたが…
オナニーは好きか槌sexは好きか槌チ○ポは好きか槌経験人数は何人か槌付き合った相手以外と関係を持ったことはあるか槌今までの相手で一番上手いのは誰か槌今までの相手で一番大きいのは誰か槌俺と付き合い始めてから、違う男と関係を持ったか槌俺以外としてみたいか槌複数人数としてみたいかなどなど、嫁が自分との情事に満足していることが伺えて、嬉しかったことと、自分以外としてみたいことや、3Pはしてみたいということがわかり、かなり満足の行く結果に。
そこで、嫁をイカせることに。
突起への刺激を極限まで激しくしながら、『これが最後の質問です。これに答えればイケるようになります。』
『今までの質問にウソはありませんか。』
この質問に頷くと、全身を震わせて絶頂を迎えました。
うちの嫁のスゴイのは、これでも起きなかったことですが…この後もしばらくイタズラをして、自分が我慢出来なくなり、挿入して少し動くとようやく起きました。
そして、『よく分からないけど、したくてしょうがないの。激しくして。』と、この日の情事はかなり激しいものとなりました。
終わってみて、冷静になって思ったのは、自分と付き合ってから今までに、肉体関係はなかったようですが、浮気をしていたか確認してなかったと、少し後悔しました。
また、機会があればやってみたいと思います。ただ、催眠術は何度もかけるとかからなくなるので、慎重にいきます。
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