多分私のはデカチンの部類に入ると思います。確かに得した事は沢山有るのですが、人生で肝心な場面で損してきました。
小学生の頃からクラスメイトに冷やかされ、中学のプールは最悪です。
思春期は辛い思いでばかりでした。
転機はクラブでナンパした女がスキモノで、噂を聞いた類友の紹介で数珠繋ぎにセフレができ、彼氏持ちや人妻なども、噂のデカチンを試してみたいとセフレを介して連絡してきてました。
良かったのは20代の遊び期だけで、30才を前に結婚を意識する頃には女の性を知り過ぎてしまい、このサイズを快く受け入れる女は性に奔放で浮気性の女ばかりだと気付きました。
結婚相手はお淑やかで清楚な人をと思っていましたが、意中の女性と良い雰囲気になり、ベッドを交えると、「痛い・無理・それ以上入れたらダメ」等々とサイズで破局を繰り返し、結果的にはドスケベで淫乱の女を妻としましたが、「このチンポがあるなら絶対浮気しない」っとお付き合いをする前から逆にプロポーズをされ、2年の交際を経て結婚しました。
妻はいつも笑顔で一緒に居て楽しいのですが、ぶっちゃけ、アノ娘と結婚したかった。
どう人生を振り返っても、ムスコのサイズは普通が1番です。
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