荒い息遣いになった妻を見て、私はそっとパンティを脱がそうとすると、自ら腰を浮かして来ました。
私は次に上着にも手をやると、さっきまでの逆ギレは何処へやらこれもまた自ら両手を上げ『脱がせて~…』と言った感じで全裸になりました。
そして、露となった胸とお股を刺激してしました。
部屋中にローター音と妻の甘えたような喘ぎ声が響いていました。
私は、使い込んでいるようなバイブを手にし、ゆっくりと妻のマンコに押し当てました。
愛汁が溢れ黒光りしたマンコは、最も簡単にニュルッ…ニュルッ…と音を立ててバイブを呑み込んでいきました。
同時に妻の腰が浮き、
「ハァッ!…ア~ン…」
と声を漏らしていました。
私は暫くじっとしていましたが、次第にゆっくりとバイブを出し入れしたりして動かしました。
「ハァ~…ウ~ン…ア~ン…」
妻を喘ぎ声も次第に大きくなり、同時に私の股間も大きななっていきました。
私は、興奮してバイブを少し激しく動かすと、
「ダメ!…イクッ!…アーッ…!」
と言いながらイッたようでした。
私は、妻の喘ぎ声と目の前の妻の姿に興奮し、胸を揉んでいたもう一方の手にバイブを持たせました。
妻は、拒む事なくバイブを持ち自らバイブを出し入れし始めました。
私は、そんな妻の鼻先に勃起したチンポを近づけました。
妻は喘ぎながら目を瞑っていましたが、チンポの匂いがわかったのか目を開けチンポを凝視すると、私が言うまでもなく自ら口を開けてチンポを咥えました。
久しぶりの妻のフェラは、異様に気持ち良く感じました。
部屋中に響くローターとバイブの音に負けないくらい、妻の口から出るジユボッ…ジュボッ…という厭らしいフェラの音がよりエロく感じました。
「お前…これが欲しいのか…?」
「ア~…欲しい…欲しいの~…頂戴…入れて…頂戴~…」
さっきまでので逆ギレとは全く逆に、エロく甘えた声でチンポをねだって来ました。
妻のあんな声を聞いたのは、何十年ぶりだったでしょう。
私は、直ぐに妻の白濁で汚れたマンコに挿入しました。
妻は、バイブを挿入した時よりも大きく腰を浮かせエビ反りになって感じていました。
私もそんな妻の姿を見ながら、激しく腰を夢中で振りました。
「イクッ…イク~…ダメ~…」
と言っても、私は止める事なくずっと腰を振り続けました。
そして、久しぶりにグロくなった妻のマンコに中出ししました。
その後、妻はイキ過ぎたようで荒い呼吸をしながら軽く痙攣していました。
暫くして妻が少し落ち着いた頃、オナニーについて聞くと気持ち良くなった後だからか色々話してくれました。
私は、妻からの告白に近い話を聞いて興奮し、これからは妻をもって抱いてやろうと思いました。
(投稿文を書いていると、徐々に思い出して興奮してしまい、長文になってしまいました。
すみません。)
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