娘が小学生の頃、妻はPTA会長になった
普段はジーンズ姿の妻も、会長として
公の場に出る際にはタイトなスカート姿で立ち振る舞っていた。
薄らと浮き出た下着のライン
小ぶりな乳房はマニアな父兄にも好評で
知り合いの父兄からエロい冷やかしも良くあったなと思い出す。
固く尖った乳首、赤黒い乳輪が震える
だらし無く開いた両脚、食い込んだ布切れの両脇から飛び出す陰毛が哀れ。
早く熱く敏感な肉芽を触って欲しくて
腰を艶かしく揺すり、恨めしそうに私に視線を投げかける。
私はそれを鼻で笑うように
再び2本の指を妻の口元へ差し出して
奉仕を求めてた。
妻はすがる様に指チンポに舌を這わせ
許しを乞う様に舌を這わせる。
妻のリズムに合わせてだらし無く飛び出した陰毛を引き回すと、その度に淫靡なうめきと震えで妻は身体で応えた。
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