次の週に再訪問。
それまでに妻に安いフレアのミニスカートとタイトのミニスカートを購入させ、持参。
妻には胸元開きの白のニット。ブラも透けて、、ミニスカートはフレアのミニスカートで
妻が持ってる中で1番短い。夜のお楽しみ用のやつ。少し屈んだら見えます。下着は上下黒レース、赤い花の柄あり。横は紐、後ろはT、前はギリ隠れてるくらいで、、
おじいちゃんは今日は一段と綺麗だねぇ。モデルさんみたいたねぇ。と、、妻をよいしょ。
妻がまた店内の洋服をブラブラと。
おじいちゃんは自分にも綺麗な奥さんだねぇ。
セクシーだねぇ。と、、小声で。
自分は普通ですよ。僕的にはもっとセクシーな格好が好きですね。もっと短いスカートがいいですね。と、、小声で。
おじいちゃんは今でも十分短いけどねぇ。
見えそうだけとねぇ。と、、
自分は今日持ってきたやつの丈調整して下さいよ。セクシーに仕上げてよ。と、、
小声で話してても妻には聞こえてたそうです。
妻が持ってきたスカートを持って、例の試着室へ。おじいちゃんは下からまた覗き。
妻が出てきて普通のミニなので、少し短くしたいんですよねぇ。
おじいちゃん、まち針持ってどれくらいにしようか?と、妻の後ろに座り、妻のお尻をガン見。
少しずつ折りながら、、どんどん短く、、
後から妻が手の甲でお尻を何度も触られたと。
お尻が隠れるくらいで、まち針をとめて終了。
次にタイトを持って試着室へ、自分も試着室へ行き、どんなの持ってきた?とカーテンを開けて、、おじいちゃんに妻の紐Tの下半身を丸見えに、、
この時点で妻が恥ずかしさの限界になり、終了。
妻はカーテンを閉めて、元のミニスカートへ。
その間、おじいちゃんは自分に
小声で今時はあんな小さなパンティなんだねぇ。と、、
自分はまた普通ですよ。と、、
よかったらスカートの丈、僕好みにもう少し短く調整してくれませんか?
おじいちゃん、出来るけどねぇ。見えてしまうかもしれんけどねぇ。
自分、何が見えるんですか?
おじいちゃん、あぁパンティが見えるかもしれんよ。
自分、あっ大丈夫です。前も後ろも下着見えて。
おじいちゃん、いいんかぁ?
自分、なんなら後ろはお尻丸見えでも。
おじいちゃん、丸見えかぁ?
自分、お願いします。
おじいちゃん、あと数センチ短く仕上げてやろう。
妻が出てきたので、
お願いして帰宅。
妻、もう興奮が、、と。その日は妻から襲われました。
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