元妻の両親は典型的な田舎人間の思考だったんですね。
失業=収入がその先保証できない不安定な人間という短絡的な思考で、その場しのぎの目先のことしか考えてない人だった。
ただ、親の願いはどうあれ、良い大人が話し合いの末にその結論に従ったのだから元妻も目先の安定を望んだのは間違いないですよ。
おそらくそのまま暮らしていても、どこかで衝突はしていたでしょうね。
大事にしたい物が違う二人でしょうから。
それにしても元妻側は早合点しちゃったね。
技術職の災害での失業なんて比較的に次を見つけやすい。
しかも建設業なんて、どう考えてもその後の復興を考えたら引く手あまたなのに。
震災の後、一番熱い業界だったのに。
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