左腕を腕枕にし、長くキスをしました。空いてる右手でTシャツの上から優しくオッパイを撫でます。吐息が粗くなってくると下を脱がせる為に私は一旦体を起こしました。すると早くクリトリスとオマンコを直接触って欲しいのか、妻がズボンとパンティを一緒に脱ごうとしました。じっくり下着姿を見たいのと、布の上からまだまだ触りたかったのでそれを制し、ズボンだけをゆっくりと両手で丁寧に脱がせました。再度寝転がり腕枕にして妻を優しくゆっくりと愛撫しました。左腕を腕枕の状態で左手で左のオッパイを愛撫、私の口で右のオッパイを愛撫、右手でお腹やパンティ越にお尻やオマンコを愛撫。3カ所同時に愛撫される妻のあえぎ声はどんどんエロくなり、オマンコもどんどん濡れて大洪水状態になっていきます。右手をパンティの左足付け根から中に入れ、直接オマンコを触り、たっぷりの愛液を人差指と中指の先に付けて、クリトリスの愛撫を始めました。どんどんどんどん感じていく妻に耳元で
私:「気持ちいい?」
妻:「うん」
私:「どこが?」
妻:「オッパイ」
てっきり「クリトリス」と答えると思ったので、気持ちよがってるオッパイを更に気持ち良くさせたくて、乳首を唇で挟んで口に含み、イヤらしく舐めまわしました。右手のクリトリスの愛撫の動きを早め、しばらくすると
妻:「アァ・・・逝きそう。」
こういうときいつも一瞬悩みます。このままクリトリスで逝かせるか、挿入して、深い膣逝きを味合わすか。昨晩はクリ逝きを味合わすと決めたので、しっかりと指をクリトリスに当てて擦ってやる為に、パンティの横から入れてた手を一旦抜き、上側から手を入れ直しました。そして、腕枕してる左腕の先の左手で左乳首を、口で右乳首を、右手でクリトリスを愛撫し、そのまま妻が
「逝くぅ~」
と言って逝きました。
逝った直後も逝った事を気付かない振りしてクリトリスを擦る指の動きを続けてやりました。そうやって意地悪してやると
「逝ったよ!もう逝ったから!」
っと言って快感から逃れようと訴えてきます。愛する妻にいつまでも意地悪する気はないので、愛撫を止め、抱き寄せて頭を撫でながら、
「気持ち良かった?」と聞くと
「うん。。。気持ち良かった。」
と息を荒げながら答えます。
そんな妻が愛おしく想い、「愛してるよ。可愛いよ!」と愛を伝えると、「私も愛してる!」と答が返ってきます。
長くなったので、続きはまた書きます。
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