俺の女房も素人さんではなかった。 関西でポールダンサーをやっていた。 踊るだけではなく
指名が入ればデートに、お泊りも有った。 レザーレオタードにヘソピと片乳首が見えビーズリングが
付けられていた。 1度指名を、ビビり乍らお泊りに。どこまでのサービスか判らず、初めておまんこを
まじまじと見入ってしまった。 初めてだと処女とどう違うのか判らなかった。
どうも郷里が同じと判り、プライベートで会う約束に漕ぎつけた。
休日の昼○○駅で待ち合わせて、とりあえずランチを。 普通に清楚な感じのワンピにポニーテール。
初めてのデートで緊張、それを察してか話題を郷里の田舎の話しに。10代の恋愛話から元彼の話し。
当然経験豊富と思い 「じゃぁ、初体験は中3?」 「あの頃何も判らず、でも男変わる度に大人に・・・」
「でも、オレ 俺 レナさん好きだよ!」 言ってしまった。 彼女と居ると何かリラックス出来るのだ。
「ダメ 駄目!私なんか、 汚れた躰だよ!」 「レナさん 自分に正直に生きていると思うよ」
「ありがとう!」 手を握られ慣れた甘える目で誘う様に。 店を出ると自然とレナさんに連れられる様に。
そんなこんなで、結局レナさんと結婚出来たのだ。 でも郷里に帰れば元彼に逢いに、4・5人は居て
夜はいつも午前様なのだ。 彼女の青春は彼らで作られ、躰はいつまでも忘れられない様だ。
私の肉棒に帰って来るのは都会に戻ってからなのだ。
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