妻がたまらなく愛おしいです。
エアコンの効いた部屋のベッドに妻を寝かせてくまなく丁寧に舐めあげました。まるで元彼の痕跡を探す様に。 アンダーヘアーはムシャムシャと貪りました。妻の潤った膣穴の奥はあろうことか夫以外の子種の味です。家族ではないにも関わらず人の妻に子孫を残そうとする雄々しい男の味です。
我慢の足りない私はビンビンになった愚息をバックから挿入しました。肉付きの良い妻の尻たぶの「パフっパフっバフっ..」という音に酔いしれながら、あっという間に妻穴の奥で果ててしまいました。
奴の使用後という事がたまらなく興奮してしまうのです。麻薬中毒と一緒だと思います。
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