私は、詩織の一連の言動に不自然な感覚がぬぐいきれませんでした。
言葉は丁寧ですが、陰茎をご馳走になりますとか、陰茎の挿入前にいただきますとか、見方によっては変態な奉仕の精神を感じて、どうしても詩織が何らかの精神疾患により貞操観念がずれているように思えたのです。
今までの元カノの中で、最も清純そうな詩織の口から出た一連のセリフに、「調教」とか「マゾ奴隷」というワードが浮かんで仕方がありませんでした。
そしてそれは、間もなくして明らかになるのです。
詩織のベッドでの所作に疑問を感じながら、それでも詩織のあまりにも清純そうな可愛さに詩織の過去を訊けずにいました。
ところが、私の元に3枚のDVDが送られてきたのです。
「真実の詩織その1」と書かれたDVDを再生してみて、詩織を横取りされた元彼が送り付けたハメ撮りだと分かりました。
いきなりセーラー服を着た詩織が出てきました。
場所は元彼の部屋のようでした。
「よし、これから1か月、詩織との思い出ビデオを撮り終えたら、別れてやるよ。」
元彼の声が聞こえました。
詩織は元彼のズボンを下げると、
「ちょうだいいたします。」
と言って、洗ってないであろう陰茎をおしゃぶりし始めました。
暫く超絶技巧のフェラをすると、元彼は詩織の口の中に射精しました。
詩織は、精液を飲み乾すと、セーラー服のスカートを脱ぎ、パンツも脱いで元彼の陰茎を扱いて再び勃起させて跨って、腰を振り始めました。
髪の毛をフワフワさせて、セーラー服の襟をはためかせて、激しく腰を上下させていました。
「ご私のオマンコでご満足いただいたなら、どうぞオマンコの奥に、精子をお出しくださいませ・・・ああ・・・はあはあ・・・」
こ、このセリフ、言い回し・・・コイツが詩織を・・・怒りと悲しみが襲ってきました。
元彼は、詩織と繋がったまま上体を起こし、対面で跨る詩織を反対にして、後ろから抱えるようにしてカメラに結合部を映しながら、激しく突き上げました。
詩織の赤紫に変色した陰唇が出し入れされる陰茎に絡まってめくれているのがハッキリ映っています。
そして、元彼は詩織の膣内にタップリと射精したのです。
「真実の詩織その1」には、様々な体位で元彼に中出しされる詩織が収録されていました。
「真実の詩織その2」を再生しました。
全裸の詩織が、足をM字に拡げたまま縛られている場面から始まりました。
膣口からタンポンの糸が出ていることから、生理が来た詩織の股間と分かりました。
元彼は、詩織の陰核に透明なシリンダーを吸い付かせて、陰核を吸い出し始めました。
アップで映し出される詩織の陰核は、破裂するのではないかと思うほど巨大に膨らんでいました。
陰核を吸引されている間に、詩織は乳首をローターで責められて悶絶していました。
元彼はM字開脚で緊縛された詩織の乳首にローターを固定すると、詩織の口に洗っていない陰茎を捻じ込み、詩織の頭を掴んで前後に揺さぶり、餌付く詩織の口に射精しました。
元彼は詩織の陰核に吸い付くシリンダーを外してアップで撮影すると、詩織の陰核は巨大に膨らんだままを保っていました。
元彼は詩織の乳首から外したローターをその真っ赤に巨大化した陰核に当てました。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー」
詩織のタンポンがみるみる赤く染みて、ついにタンポンのキャパを超えてダラダラと赤い愛液を垂れ流し始めました。
白目を剥いて逝き狂った詩織を緊縛していた縄を、元彼は乱暴に解いて詩織にポイと投げつけました。
「真実の詩織その2」では、私の大切な詩織が乱暴に扱われる様子が収録されていました。
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