実は私の妻も大っ嫌いな人のセフレでした。
妻との出会いは妻が私の勤めている会社に中途入社してきたときです。
そのとき妻28歳、私26歳のときで、一目惚れしてしまいました。
そのときすでに大嫌いな専務(社長の息子)のセフレで仕事中にエッチをするためでした。
妻は入社当初は専務の秘書みたいなことをしており仕事中によく出かけていました。
後から妻に聞いたのですがラブホにエッチしに行っていたそうです。
私はそんなことも知らなくて妻に告白し付き合うようになりました。
会社には黙っていましたが専務に筒抜けでした。
社員旅行のサウナで専務が私の横に座り、お前の小さい物で彼女を満足させられないだろうと言われ頭にきてサウナを出ました。
そのとき、チラっと専務の物が見えたのですが私の3倍近くありました。
妻は専務に新しい女が出来るまで、付き合う前、付き合った後、結婚してからも専務のセフレでした。
結婚して2年目のときに妻から告白され妻と専務両方に騙されていることを知り離婚を決意しましたが、妻が泣きながら謝ってきたし妻を愛していたから離婚は止めました。
よく考えたら、妻のような綺麗な女性がさえない私の妻になること自体、疑わなければならなかった。
もう一つ、社員旅行の時サウナで専務が言った、彼女を満足させられないとは妻の言葉だったのかもしれない。
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