私はもう六十路です。 未だ週1、朝もやると週2かな。
私は処女と経験なく、どんな色か、ビラがどんだけ可愛いのか知りません。
当時は当たり前に処女と結婚すると思っていたが、4年も仕込まれた女にぞっこん
してしまったのです。 何も知らない初心な私の初体験は前戯もせず、ゴム付けると
即挿入でした。 当然女には痛みなど有りもせず、私の腰を掴み引き寄せたのです。
私のマラに纏わり付く様に引き込まれ初めておまんこを味わったのです。
そして私だけがアクメを感じセックスの醍醐味を覚えてしまったのです。
その後、前戯も覚え、クンニで初めておまんこを間近に見て神秘的だった。
その時処女だったらとか考えもせず貪りつき女の喘ぎを楽しんだのです。
もし処女だったらここまでの躰の開発は私には無理、ここまで敏感なおまんこには
私では・・。 だから、ビラが土留色していようが、スルメ臭かろうが過去の男に
何百回と抱かれザーメンが注がれたから止むを得ないのです。
そんな妻のおまんこが今でも活躍してくれています。
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