私「じゃ彼氏さんにお願いしてみたら?今なら彼女さんは、単独男性にはめられてるから見せ合いしてみなよ。」
ナナ「自分から言うのは、恥ずかし過ぎない。ひろが言ってよ。私がしてるの見たいんでしょ。」
私「じゃ、もうNGは無しだからね。」
以前、単独男性を受け入れしそうになったが直前で拒んだ事があった。無理強いは出来ないから、まだ経験浅いからと諦めたが今回は行けそうだった。
私「妻が相手してもらいたいって言うんだけどどう?」
彼氏「そうなの?ひろさんが良ければいいよ。」
私「もちろん俺はいいけど、彼女は?」
彼氏「それならオレの代わりに単独さんと彼女を遊んであげてよ。」
私はナナを呼び寄せ、仰向けにされ単独男性に挿入と手マンとクンニで責められてる彼女の横に同じように仰向けに寝させ彼氏さんをナナの下半身に促した。
私は二人の頭の上に座り込み、交互に下を絡ませたキスをしながら、ナナの胸を揉み彼女にチンポを握らせた。
彼女は、単独男性に突かれながら私のチンポを握りナナに挿入する彼氏を見ている。
彼氏の愛撫が気持ちいいらしく、直ぐに逝きそうになったナナを見て挿入体制になった。
私「他人棒が入ってくるよ・・・」
ナナ「・・・」
無言のナナの口に中指を入れ舐めさせると、彼氏の下半身が動き出した。
ナナは眉間にシワをよせ、反り返りながら彼氏の首に手を回し引き寄せた。
単独男性も我慢が出来なくなり、激しく腰を振りながら果てたため彼女もはしたないあえぎ声を上げた。
私は、彼女を四つん這いにさせ、彼氏が挿入しているナナのおまんこを眺めさせながらバックで挿入した。
そのまま彼氏さんに逝かされるのかと思ったが、彼氏さんの動きを止めさせ私に抱きつき、押し倒されそのまま騎乗位で自ら腰をふり私は逝かされた。
ナナはやはり私が他の女性と交わるのが耐えられないようで、挿入したまま暫く濃厚なキスをしていた。
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