覗き穴プレイや他のカップルさんとの会話が気に入ったのか数ヶ月に一度の頻度で通うようになり、カップルさんとの見せ合いも何度か経験し非日常の時間に刺激された頃、他人棒を受け入れることになりました。
私「この前、見せ合いしたカップルさんが来るみたいだから行ってみない。」
ナナ「あの彼女さん可愛いよね。ひろが見たいんでしょ。」
私「それもあるけど、彼氏さんとの会話も楽しいし。パイパンにしたナナのおまんこも見てもらいたいからねぇ(笑)」
前回仲良くなったカップルさんは、同年代で話も合いまた会う約束をしてました。
彼女さんは、ナナより大人しく控え目な感じで彼氏さんにべったり状態でしたがナナとは意気投合してました。
入店後、シャワーを浴びプレイルームに入ると仲良しカップルと単独男性が三人ほどおしゃべりしてました。
私達は端に座り何時ものようにキスしながら、イチャイチャしているともう一組のカップルさんが来られました。
40代のカップルさんでしたが、常連さんらしく単独男性とも知り合いで会話しながらその流れで女性が裸にされ二人の単独男性との3Pが始まりました。
仲良しカップルさんも私達に合流し、その光景を見ながらお互い見せるように交わり出したとき、もう一人いた単独男性が私達に近づき観賞しにきました。
プレイルームには三人の女性のあえぎ声が響き私も二組のカップルさんに対抗するようにナナをいつも以上に責めました。
仲良しカップルさんの彼氏にパイパンのおまんこを見てもらいたくて、ナナを四つん這いにさせお尻を彼氏さんに見えるようにしながら私のチンポをフェラさせると、彼氏さんも同じように彼女のポジションを替えてきます。
私「彼氏さん、是非パイパンにしたナナのおまんこ舐めてください。」
彼氏さんも同じように彼女のマンコを舐めて欲しいと言い、お互いのフェラされながらのクンニが始まりました。
目の前で私が彼女さんをクンニしているのを見たナナは、嫉妬したようでテコキで私を逝かせようとしました。
その責めに耐えきれず、プレイを中断しナナに専念すると彼氏さんが単独男性にクンニするように言いました。
替わった単独男性は、激しくクンニと手マンで責め、あっという間に彼女はいかせれました。
彼氏さんは、彼女を仰向けに寝かせ単独男性とのプレイを促しました。
男性は、大人しそうな彼女に覆い被さり小振りな乳房を舐め、乳首を弄り始めました。
逝ったばかりの彼女も責め続けられあえいでいました。
3Pされてる女性は、何度も逝かされているにも関わらず男性を受け入れ続けていたため、彼女とプレイしている単独男性も両足を持ち上げ挿入し、彼氏もプレイに参加し始めました。
取り残された私達でしたが、二組の複数プレイがAVのようでかなり興奮していました。
私「ナナも他のチンポ入れたい?」
ナナ「んー、単独男性は嫌だから彼氏さんなら良いかも。」
※元投稿はこちら >>