過去を思い出しながら夫婦の物語を書いてると色々なことが思い出され、昔のビデオや写真を見返し一人興奮してしまいました。
ナナには、この事は内緒にしてますが昔のビデオを昼間に一緒に観賞した際は、かなり乱れ年甲斐もなく何度も逝ってました。
プレイルームは20人くらいが余裕で入れる広さで人影が判る程度の照明で床を全面マットレスが敷いてあり、程よいお香の香りがしてました。
音楽も喫茶店のように洋楽がわずかに聞こえ落ち着いた雰囲気だった。
個室もありましたが、入り口がカーテンで仕切られてました。
先客はカップルが二組、それぞれ別れて座りお互いの時間を過ごしてました。
私達も少し離れた壁際に横たわり、これから始まるアブノーマルな時間を待ちました。
ナナ「こんなに暗いと何してるか判んないね(笑)」
私「判んないのが良いんじゃない。他のカップルも自分達も何してるか想像力が掻き立てられて興奮するでしょ。」
ナナ「見えてた方がエロいけど。男の人はそうなの?」
そう言いながらナナとキスしながら、服の上から乳房を揉んでいた。
目が慣れてきて周囲の状況が判る頃
ナナ「あの女の人脱がされておっぱい出てない?」
向かいにいる女性が壁にもたれながら、クンニされているようだった。
私「そうだね。ナナが見たいなら近くに行ってみる?」
ナナ「ひろが見たいんでしょ(笑)」
私「でも二人で行ったら邪魔になるからナナ一人で近づいて見てきなよ。」
ナナにカップルの様子を見るように促した。
1mくらい横に座ると思ったが、ほぼ真横に座ったため、女性が驚いたと共に何か話しながら男性が間に割り込んで座った。
ナナも戻って来ると思ったが、なにやら話し込んでいる。天然キャラ特有の親しみやすさなのか、ナナも帰って来ないため、様子を伺うようにした。
すると男性は元の位置に戻り彼女クンニを始め、ナナは彼女の胸を愛撫するような仕草を始めた。
暫くすると洋楽に混じり女性のため息とも感じている声とも聞こえる色気のある声が聞こえた。
時間にして10分くらい経過したが、ナナが戻って来ないためナナの側に行ってみるとナナは彼女の小振りな乳房を揉みながら乳首を舐めていたが私に気づいても愛撫を続けた。
驚いたのは、男性はクンニをしながら右手がナナのスカートに入っておりモゾモゾ動いていた。
男性も私に気づき彼女の横に座り直した。
私「こんばんわ。この娘、私の連れなんですけど。」
男性「すみません。単独女性と思って。思わず手をいれてしまいました。」
話しによると彼女はレズ願望があり、ナナに伝えると了承したため、そのままプレイに参加したとのこと。
男性は40代、女性は20代の年の差カップルでナナと同じくらいに見えた。
私もナナが女性と交わう経験が無いので続きを期待したが、そのまま世間話をしイベントの時間となった。
イベントには、数人の単独男性も加わりスポットライトを受けたモデルが教授の見事な縄捌きで縛られて吊るされた。
ナナを後ろから抱くように壁にもたれながら、見学していたが吊るされるモデルが妖艶で少し嫉妬しているようだった。
イベントが進むと吊るされ大股を開かせられたモデルのおまんこに男性陣が一人づつクンニし、淫靡な空間となった。
私も手招きされたが、ナナの嫉妬があるので辞退したが、本心はめちゃくちゃ悔やんだ。
参加されてたもう一組のカップルの女性が縛られて教授にバイブで責められ昇天したのでお開きとなり教授達とそのカップルは退室していった。
先程のカップルと数人の単独が余韻にしたり、話し込んでいた。私は興奮からちょっと強引に端のスペースでセックスを始めた。
ナナ「みんな居るのに。ちょっと無理だよ。」
私「洪水してるおまんこで何言ってるの。刺激が欲しくて此処に来たのにこのままじゃ余計に性欲溜まるよ。ナナが黙って手マンでされてたの許さないから。みんなにナナのおまんこ見せつけないと気が済まないよ。」
ナナ「なんでそうなるの、ごめんわかったから狭い部屋に行こう」
さすがにこのままだとまずいので、狭いプレイルームに移動しました。
間接照明でより暗い部屋でしたが、壁に穴が開いており外から覗かれる仕組みでした。
ただ、誰も居なかったのと覗かれるならナナの身体を見せつけたいと思い全裸にさせ敢えて照明の当たる位置に座らせ覗き窓から見えるように後ろから愛撫を始めました。
既に十分濡れていたナナのおまんこは、直ぐにびちゃびちゃと音を立てあえぎ声を出し始めました。
それを聞いてか、覗き穴が人影で埋まり始めのをきっかけにナナを立たせ覗き穴にお尻を突き出させ舐めて良いですよと誘いました。
覗き穴の空いている壁は薄く穴の大きさは10cmほどなので、外からもクンニは出来ました。
ナナは顔も知らない誰かにおまんこを舐められながら私のチンポをフェラしていました。
一つ辺り5分程度舐められたら次の穴に移動し、三人の方に舐められました。
私も我慢が限界となり、ナナに壁に手を着かせ唾液とマン汁で溢れたおまんこをバックで激しく突いてフィニッシュしました。
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