続きを書かせてもらいます。
今回は、ナナと始めてカップル喫茶を経験し他人棒を受け入れた体験談です。
ケンさん達とは携帯番号を交換し定期的に露出しながら遊ぶようになりました。
でも始めの交わり以上に興奮する事がありませんでした。
子供も出来たため、夜中の活動も少なくなってしまったのが原因でした。
子供中心の生活に忙殺され刺激が無く毎日の性生活も段々とマンネリ化してしまいました。
その頃になるとインターネットも普及し掲示板の存在もわかったので、ナナを撮影しては投稿し単独男性や先輩ご夫婦の知り合いが増えましたが外出は出来ずムラムラが溜まってました。
そんな時、あるご夫婦にカップル喫茶を薦められました。ケンさんにも教えてもらっていたのですが敷居が高く諦めてたのですが、子供が育ち親元に一晩くらい預けられるようになったのをきっかけにナナを誘いました。
私「またケンさんの時みたいな刺激を経験したいんだけど、カップル喫茶にいってみない?」
ナナ「えー毎日疲れてるから、休み取れたらね。それにどんな人が来るか判んないからちょっと怖いよぉ。」
そんなやり取りをして、毎日のようにHPを閲覧していたら、緊縛イベントの告知があり見学だけでもOKと言うことで見学だけの条件で参加する事になりました。
色白のナナは、肌も綺麗で縄化粧がよく似合いました。
麻縄だと肌が弱いので木綿の赤い縄で見よう見まねで縛っていたのですが、ナナ本人は私の趣味に付き合う形で縛られていたのでそこまで興味がない。
むしろ面倒だと感じてました(笑)
久し振りの夜のお出かけのため、普段より目元のお化粧を大人びた感じにし、この日のためにプレゼントした赤い口紅をつけてさせ服装もタイトのミニにサテン生地のブラウスで色気を出してもらいました。
さすがにノーブラノーパンではまずいので、深紅の下着を身に付けさせました。
お店は一見普通のビルの二階にあり、看板もなく近くに来たら電話で案内してもらう仕組みです。
夜10時過ぎのビルは静けさにつつまり、こちらも緊張していました。
受付で身分証を提示し待合室に通されました。飲み物は、自由に飲んで良いらしくナナは缶ビール、私はコーラを飲みながらマスターから説明と今までのプレイなど聞かれました。
今回の主宰は都内からこられた、教授と呼ばれる50歳過ぎの男性で20代のパートナーを縛り吊るすとのことです。
ナナ「吊られて痛くないの?」
私「そりゃ痛いんじゃない。跡も残るし。でも痛いのが快楽に感じる女性もいるからね。」
ナナ「私、痛いの絶対無理だなぁ。気持ちよく無いもん。」
確かに痛い、汚い、臭いは私も駄目でしたが、かえって自分が出来ないアブノーマルな世界を知りたいとも思ってました。
見学だけなのでシャワーは浴びないつもりでしたが、プレイルームに入るためのルールなので二人で軽く浴び、ついでにナナをノーブラにして入室しました。
※元投稿はこちら >>