ナナ「うっ!いきなりはダメ。でも奥まで響いてくるうぅ」
と言いながら腰を浮かせバイブを味わい始めた。
よほど感じるのか、自分では持てずヘッドシートに手を回しよがりだしている。
ミドリ「ナナ気持ち良さそう・・私も入れて。」
外でもケンさんとミドリさんがナナをオカズに盛り上がる。
私「オカズにされてるよ。もっと激しくしてあげようか?」
ナナの答えは聞かずバイブの電源を入れると、膣圧でバイブが抜けてしまった。
私「はしたない淫乱女だなぁ。お仕置きだよ」
バイブを再挿入させ奥までねじ込み電源MAXに。
ナナ「ヤバい!ヤバい!気持ちよすぎるぅ。アアァ~!どうしようっ!」
あえぎ声が夜中の駐車場に響いて、恥じらいもなく理性が飛んで行きそうなくらいのアへ顔で悶えてる。
そのままバイブを激しく出し入れさせながら、乳房を強く掴みシートに押さえつけ
私「もう淫乱な女に堕ちたんだよ!メス豚!もっと乱れて逝っちゃえよ!気持ち良いんだろメスブタ!」
ナナ「メスブタじゃッナイっ!でもおマンコ気持ちいいいいいー!もっと激しくして!」
ぶっ飛んだ(笑)
ミドリ「ナナ凄い!どへんたいぃ!!ケンももっと激しくして!」
車に手を着いてバックで激しく突かれ車も揺れだした。
ナナも合わせるように更に激しくあえぎ声を出している。
ナナ「もぉうダメェー!イッチャッグゥー! イグウ!!イイイイーーーッ!イイイイーーー!!」
始めてのバイブ、始めての見せ合い、興奮しないわけないと思ったけど想像以上にナナはぶっ飛んで逝った。
ミドリさんもナナに負けないくらい大きなあえぎ声を出して、窓から室内にた折れ込むように果てていた。
物凄い光景に私の我慢汁まみれのチンポは熱く反り立ったまま、射精感より横たわる二人の淫乱メスブタに幸悦を覚えました。
放心状態のナナにケンさんが話し掛けてきた。
ケン「満足できたナナちゃん?だいぶ気持ちいい声出してたから、ミドリも吊られて興奮したよ。俺もお陰で久し振りに行けたよ。ご褒美にこれあげるね。」
と言ってミドリさんも中で果てたコンドームから大量に出された精液をナナの頬辺り絞り出した。
放心状態のナナは頬に伝わる液体がなんなのかわからず、濃厚な精子が手で拭ったため誤って自分の口に運んでしまったがそのまま舐めていた。
その光景が故意に起こったことでは無いにしろ嫉妬で狂いそうになったが、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
この体験が私の性癖を寝取られにさせたことは間違いなく、ナナも普通ではあり得ない他人との交わりを通じマゾ資質が目覚めたのでした。
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