文章が長くなり過ぎ、誤字脱字も多く読み難くてすみません。
続きを書かせてもらいます。
ナナ「じゃぁ、ウサギさんの買って!」
と良いケンさんが本当に買ってくれました(笑)購入したバイブはピンク色でイボが全体にあり、カリ太さは3cm、ローターがウサギの形をしている可愛いデザイン。
その場で私が開封し電源を入れるとウィンウィンと挿入部分が回転しウサギの耳がブーンと振動し小屋に機械音が響いた。
ケン「初めましての挨拶代わりにプレゼント。ナナちゃんのマンコ壊れちゃうかも(笑)試運転みせてくれる?」
ナナ「見るだけだからねぇ(笑)でも、ここじゃ嫌だなぁ。明るいし落ち着かない」
車で近くにある公園の駐車場に移動することにした。
私「初めて逢ったばかりのおじさんに見られちゃうけど大丈夫?」
ナナ「ひろが見せたいんじゃない?それにミドリさんだけエッチなことさせて悪いかなぁって。あと7000円もするの買ってもらったし(笑)」
図星だった。
実はこの頃エッチをするときに、テレクラに電話を掛けテレセックスをしていた。
女性はフリーダイヤルで通話料金は、掛からないし擬似寝取られが出来た。
ナナもあえぎ声を聞かれ、卑猥な言葉を掛けらると濡れ具合が違っていた。
ナナが一人でピンクローターを使った形跡があったので問い質すと昼間にテレクラに電話
してオナニーしていた。
その時は、お仕置きとして見てる前で再現させいつも嫌がる口内射精でフィニッシュした。
段々とナナが淫乱人妻になって行くのが嬉しくて今回バイブを買いに来たのだった。
私「でもバイブって気持ちいいのかな?AVだと必須アイテムだけど、演技してるかもだし。」
ナナ「ひろのチンチンより小さいけどね。もっと大きいのにすれば良かったかも(笑)」
私の息子は人並み以上の大きさで巨根の部類だが、この頃は比較対象が少なく認識していなかった。
駐車場に着くと私達以外の車はなく、街灯の明かりだけでも車内が見えた。
ケンさん達は、車を降りて助手席側に立ち覗き込んで来た。窓を開けナナにキスをしながら濡れ具合を確め、ナナはバイブを割れ目に沿って動かしていた。
ナナの希望でワンピースは来たままだが、替えってエロく感じた。
ミドリ「初めてのバイブは衝撃走るよ。子宮が直接刺激されるから感じちゃうよ。」
ケン「ナナちゃんの割れ目がモロ見えでエロいよ。クリトリスも勃起してコロコロしてるじゃん。」
などと言いながら、ミドリさんの巨乳を揉みながらナナをその気にさせてくれた。
ミドリさんの吐息混じりに息が荒くなり、ケンさんが手マンを始めていた。
ナナ「もう入れても良いの?」
私「ナナのペースでいいよ。でもおまんこ丸見えにして、挿入するとこケンさん達に見てもらいなね。」
ナナ「わかった・・・」
と頷き私の顔を見ながら、バイブをゆっくり挿入させた。
ナナ「・・・」
ケン「いきなり根元まで入っちゃったよ。スケベなマンコだなぁ」
私「ちょっと動かしてみて」
ナナはバイブを出し入れし始めると、ピチャピチャと音がする。
ミドリ「馴れてくるまでゆっくりでいいの。イボイボを感じてる?」
ナナ「はい・・・感じ・・・ます」
そう言いながら徐々に激しく動かし始めた。
私の息子は痛いくらいガチガチに勃起していたので、既に外に出してナナの動きに合わせオナニーしていた。
ナナ「ハァ・・ハァ・・・段々気持ちよくなってきました・・・ハァ・・これから・・・どうすれば・・・ハァ・・いいですか・・」
息が荒くなり始めてきたナナは、目をつぶり、三人の変態に囲まれペットになっていた。
いきなりケンさんがバイブに手を伸ばし、抜き取ったと思ったらなめ始めた。
ケン「ナナちゃんのマンコは、こんな味なんだね。とっても美味しいよ」
そのままミドリさんにも咥えさせた。
私「今日逢ったばかりのケンさんにおまんこなめられちゃったね」
ナナは手で顔を隠しながら、おまんこは丸出し状態。ケンさんからバイブを私が受け取り私も舐めた。
私「三人でナナのおまんこ味わっちゃった。みんな美味しいって言ってくれて嬉しい?バイブをおまんこに戻してあげるね。」
ゆっくりとバイブを入れ、奥まで咥えさせたらローターの電源をいきなり入れた。
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