読み返したら、当時の興奮が甦って来てしまい、寝れないので続きを書きます。
もう昔の事なので記憶で書いてますので一部フィクションですが90上はリアルです。
妻は154cm 45kg Cカップ 色白で童顔のため、見た目より若く見えます。初めて逢ったときもJKだと思ってました。
今のようにインターネットもスマホもなく、携帯はiモード、カメラもフィルムでした。
唯一ビデオカメラはあり、よくハメ録りをしてました。
寝取られという言葉も知りませんでしたが、 確実に寝取られ癖が芽生えてきた頃です。
その頃、アダルトグッズやコアなエロ本を自販機小屋で購入できる所がありました。
その日は、仕事中に見つけた自販機小屋にバイブが売ってるみたいだから買って試したいと誘いました。
実は、その自販機小屋には昼間行った時に妻の裸体写真を張り付け「今夜、夜中12時に遊びに来ます。」と書いておきました。
内心誰か居るかなと期待さながら、誰も居ないだろうし他にも寄るところが無いから、妻は下着は着けず膝上10cmくらいのタイトなワンピースを着させて出掛けたと思います。
ドライブ中に手マンや乳首をつねったりと遊んでいたので夜中に出掛ける時はノーブラノーパンが当たり前でした。
ドライブ中、妻にピンクローターをクリトリスに当てさせ私がダイヤル操作をしながら焦らしプレイをしていたため着く頃には車内はマン汁の臭いが漂ってました。
私「着いたけど降りる?」
妻「誰も居ないか見てきて。」
私先に降りて妻を迎えに行くいつものパターンです。
小屋に入ると写真は無くなってました。
誰かのオナネタにでもなったかな?日付を書いて無かったしイタズラだと思ったかな?と想像し妻を降ろして小屋に一緒に入りました。
防犯カメラも無いので、車内で焦らしてグチョグチョになってるおまんこをクンニ。
妻「うっうっ、ダメだよ」
声を我慢しながら身体をよじらせ感じてます。
私「動くとお仕置きだからね」
と手マンに切り替え。
もう感じておまんこが締まっているので、中指一本しか入らない。
それでも1分ほどGスポットをピチャッピチャッすると「いぎぃまずっ!」と言いながら疲れてその場に座り込んでしまいました。
ちょっとイタズラのつもりで「全裸になってビデオ撮らせて。」と言って無理やりワンピースを脱がし、グラビア並みの自販機の照明に照らされた色白の裸体は、本当に綺麗でした。
内股もマン汁でびちゃびちゃ光ってる(笑)
妻に綺麗だねと言いながら撮影してると外に車が止まる音が。
慌てて服を着させ買い物中のカップルに戻ったタイミングで男性が入って来ました。
小屋は入り口が左右にあるため、そのまま出て行くことも可能でしたが買い物もしてないので男性は無視してバイブ選びをしてました。
すると、男性がいきなり
「彼女さん?お尻綺麗ですね。露出遊びされてるんですか?」
私「えっ?!」
妻のスカートは捲り上がって、お尻が丸見えでした(笑)
私「いやぁ~」
言葉が出ません。妻はうつ向いてスカートを下ろしました。
男性はたぶん30代後半でスマートで優しい感じの人でした。
男性「うちらも遊びにたまに来てて、邪魔じゃなければお話しでもどう?」
私「僕らは違いますっていうか、露出ですか?してませんけど・・・」
たじたじです。でもドキドキが凄かった。
妻のお尻を見られてしまったこと、初めて他人に自分が変態だとバレてしまったこと、全て誤魔化したかった。
男性「そうなの?でもビデオ撮ってたんじゃない?」
私の右手には勿論ビデオカメラが握られてました。
男性「折角12時に来たから家の彼女も見てよ」
と言って車に戻りました。
私「どうする?帰る?」
妻「当たり前でしょ。逃げようよ。」
と言う妻に、あれ?12時に来たって?もしかしたら写真見て来たの??
自分の根性無し具合が藤木並みじゃん。っていうかもうバレてる?なんかこの先の展開どうなる??
頭が処理出来ない状態で、彼女さん登場。
私「こんばんは・・・」
なんで挨拶してんだ? 妻は私の影に隠れて後ろ姿。帰りたそうにしてると思われる。
彼女「こんばんは。初めましてですか?」
勿論、初めましてだよ(笑) なんかめっちゃフレンドリーな人達。
彼女さんも同じ位のグラマーなスタイルにソバージュの色気駄々漏れ、特に服が凄かった。
黒網タイツに透け透けのヒラヒラしてる前開きワンピース。
黒のブラは巨乳を隠しきれてない。
私「あの人の服装凄いね。初めて見た。ちょっと見てみてよ。」
妻「えー私無理」
そんなやり取りをしてると、彼氏さんが近づき妻の顔を覗き込むように「こんばんわ(笑) 素敵な彼女さん」
妻は強引に来られると引けない質なのでこのままノリでと思い
私「物凄くセクシーな彼女さんですね。そのブラとか網タイツどこで買ったんですか?」
などと話し掛けお互いの距離を縮めました。
彼氏さんはケンさん
彼女さんはミドリさん
ちなみに妻はナナです。
夜の公園とか混浴温泉で露出遊びしてるとのこと。
たまに痴漢されに東京迄行ったり、ハプニングバーやカップル喫茶の存在も教えてアブノーマルの世界に引き摺り込んでくれた先輩です。
ナナ着衣のままでしたが、ミドリさんの巨乳を鷲掴みし重さに感動し、お互いの乳首をツンツンしてました。
私はナナの乳首がケンさんに見られてるだけで興奮し、ミドリさんの迫力に押されてました。
そう考えると、私一人がビビっていたんだなぁ。
私「そういえばバイブを買いに来たんですけどお薦めありますか。ナナにバイブオナニーしてもらいたくて(笑)」
ミドリ「初めてだからディルドの細いのとか、アナル用とかでもいいんじゃない」
ナナ「可愛いのがいい。ウサギさん乗ってるのはどうなの?」
仲良くなると直ぐに敬語を使わなくなるナナ(笑)
ケン「いいじゃん。買ってあげるから、試運転しちゃいなよ」
この言葉を私は待っていたと、今になるとそう思います。
この時、私25歳 ナナ22歳の出来事です。
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